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生年月日 |
12月30日 |
出身地 |
大分県 |
血液型 |
O型 |
星座 |
山羊座 |
出身校 |
大分雄城台高校→法政大学社会学部 |
入社年 |
1996年 |
趣味・特技 |
花 |
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年男です。ねずみ男です。 ハッスルするぞ。ごチュ〜もく(ご注目)!!
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どですか! 「スポケン!」(ナレーション) プロ野球・高校野球・大学駅伝などスポーツ中継
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大分出身の私佐藤、名古屋で暮らして12年。 ネイティブの方にはかないませんが、名古屋弁が自然と出るようにもなりました。 そんな私が「名古屋の今」を考えます。
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北京オリンピック開幕。 北島、スゴイ!谷本、スゴイ! チームジャパンはなにやら良いムードです。
谷本選手の連覇で、地元・安城市は大いに沸きましたが、 東海地方からは多くのアスリートが出場しています。
ハンマー投げの室伏宏治選手にも連続金メダルの期待が。 小柄な日本人選手には不利な種目。 しかし室伏選手は技術でそれをカバーします。 なんと言っても現役アスリートとしては日本初の博士号取得。 論文のテーマは「ハンマー頭部の加速についてのバイオメカニクス的考察」。 |
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う〜ん、難しい。 力ではなく技で勝つのが室伏選手。 細かな技術で世界のトップに躍り出た日本のモノづくりのようです。
室伏選手は常にハンマー投げのことを考えています。 相撲部屋の朝稽古を見学した際も、 彼の感想は「面白いな〜」ではなく、「あの力士は軸がしっかりしてます」。 フラメンコの公演を見たときも「華やかだね〜」ではなく、 「バネがすごい。体の使い方が上手い」。 常に、技術の向上に参考になるものはないかと観察している訳です。 室伏選手の高速ターンに注目してください。
女子レスリングも大注目。 栄和人監督はスキンヘッドがトレードマークですが、 「吉田沙保里が金メダルを獲得したら、カツラをかぶってマットに上がる」と 意味不明の公約。 カツラでも何でもかぶってもらいましょう。
アスリート達が4年間の成果をぶつけるオリンピック。 一瞬一瞬が見逃せません。 |
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佐藤家のささやかな楽しみの一つは「回転ずし」です。 子どもが小さい我が家はファックス注文。 一歳の息子はまだ寿司は無理なので、妻と二人でだいたい3500円くらい。 最近ハマっているネタは「シマアジ」。 白身の淡白さと魚のうま味がシャリとあいまって、あ〜、想像するだけでヨダレが・・・。 そんな楽しみがピンチかも?
昨日(15日)全国の漁師さんが一斉休漁。 さらに寿司の4番バッター「マグロ」等の業界団体、 日本かつお・まぐろ漁業協同組合は 来月1日から部分休漁することを決めています。 また、酢の最大メーカー、ミツカンが18年ぶりの値上げを発表しました。 |
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昨日(15日)はカツオの刺身で晩酌でした |
現場は困惑しています。 「これ以上色々なものが値上げとなると、寿司の値段を上げざるを得なくなる」と 悲鳴を上げるのは名古屋市中区伊勢山の「一楽鮓」。 味はもちろん職人さんのトークにも定評のあるお寿司屋さんです。 一楽鮓では、ミツカンの酢を一月に約80リットル使っていて、 マグロの握りは1日に80貫ほど出るとのこと。 並寿司1100円、という値段を上げる考えは現時点では無し。 「店の努力で吸収できる!お客さんには迷惑かけられない!」と キップのいい言葉。 電灯を小まめに消す、水を無駄に使わないなど小さな節約を積み重ねるとのことです。 |
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回転寿司店はどうでしょうか? 「行列の出来る回転寿司」として知られる 名古屋市昭和区御器所の「海鮮家」。 個人的にはこちらのイワシの寿司が好きですが、 「どんなネタもおいしい」と常にお客さんで一杯です。 海鮮家も「酢の値上げとは、噂にも聞いていなかった」と驚きを隠せません。 マグロもメインとなる寿司ネタだけに苦しいそうですが 「値上げはしません。ちょっと魚屋さんには無理を聞いてもらわなければならないかもしれませんが・・・」と、仕入れ値を下げることによって 値上げ回避の方針です。
お店の努力によって、どうやら当面は私達の楽しみは守られそうな様相。 世界的な食糧価格の高騰がサミットの議題となる中で、 私達にできることは、なんでも残さず大事に食べることでしょうか。 |
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「おー、ここは124円」「なにーっ!?ここは110円台!」 そう言いながらガソリンスタンドの表示を見比べた日々、楽しかったなぁ〜。 3年後、「あー、そんな時もあったな・・・」と思い出すでしょうか。 5年後、「そんなことがあったっけ?」と忘れているでしょうか。 2008年4月。あの一ヶ月はなんだったのでしょう? まさにガソリン狂想曲でした。
確かに道路は必要です。大きな経済効果をもたらしもします。 僕のふるさと大分には、長らく高速道路がありませんでした。 幼心に「高速道路のない大分は、やっぱり田舎なんだ」と恥ずかしく思ったりもしました。 そして開通した大分道。 大分空港近くから実家の最寄りのインターチェンジまで、 帰省するたびに利用しますが、いつも超快適。 渋滞なんて全くありません。 左に別府温泉の湯煙を眺めながら走る高速道路は、ガランとしています。 採算はとれているのかと心配です。
道路建設には巨額の費用がかかります。 例えば名古屋高速の場合。 ある道路建設関係者によれば、 なんと「1メートル1500万円」なんだそうです。 驚きました。 道路そのものや橋脚の建設費に用地買収費などがかかるそうです。 遮音壁だけでも、1メートル7万円ほどするそうです。
暫定税率復活で、家計の負担は月額3000円近く増えるといわれています。 3000円あればいろんなことができます。 我が家は間違いなく大好きな回転すし屋さんに飛び込むでしょう。 そんなささやかな楽しみを我慢しなければならなくなっているわけです。
暫定税率の一般財源化は実を結ぶのか。骨抜きにされることも懸念されています。 道路特定財源維持と一般財源化どちらを支持する人が多いのでしょう。 民意を聞くのが“政治”のはずですが・・・。 |
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ドラゴンズのマスコット「ドアラ」が人気です。 7月にはCDも出るそうです。 そんなドアラに負けず劣らずの個性的なコアラが出現。 その名は「鯱あ郎(こあろう)」。東山動物園のコアラが金シャチをかぶったという、 なんとも大胆なキャラクター。 しかも「こあろう」はお堅いイメージの名古屋地方検察庁のキャラクターだと言うから驚きです。 なぜ、こんなキャラが登場したのか。 そう、裁判員制度導入まであと1年だからです。 約1年後には、あなたが裁判員席に座っているかもしれません。 関係各所はPRに必死です。岐阜地検のキャラクターは長良川の鵜をモチーフにした「ウーピーとウージー」、津地検のキャラクターは伊賀の忍者をイメージした「みえるもん」。名駅前のナナちゃんも「裁判員制度」のタスキを掛けPRしました。 現場では、既に裁判員制度を意識した動きが始まっています。 |
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先月開かれた、長久手立てこもり発砲事件の裁判。 傍聴席から向かって右側に弁護人、正面に裁判官と証言台、左側に検察官。 裁判官の席と検察の席の間に大きなスクリーンがありました。 検察側、弁護側双方がパワーポイントを使って事件の状況を説明するためのものです。 それぞれが工夫し、自らの主張を分かりやすく伝えようという姿勢が見えます。 検察側は、事件現場の見取り図を用意。 弁護側は被告の責任能力が限定されとする根拠を、3か条にして説明しました。 これも、我々市民が裁判に参加したときのことを想定し、より分かりやすく訴えかけようとしたものと感じました。 |
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長久手立てこもり事件の現場 今は、建物は取り壊されています |
ここで気になる事が一つあります。説明が分かりやすいことと、 情に訴えることは別物だということです。 法廷に、被害者の遺影を持ち込む場合は布などで包まなければならないとされています。 それは、裁判が、情によって左右されてはならないからです。 あくまで客観的な証拠に基づいて判断されなければなりません。
最高裁が今月1日に発表した調査結果によれば、裁判員になった場合の不安として 「被告の運命が決まるため責任を重く感じる」と答えた人が75.5%にのぼりました。 裁判員制度スタートまであと1年、私達は果たして冷静な判断ができるのでしょうか。 |
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今も現場には花が |
今年は「日本語変革元年」になる。 大げさかもしれませんが、そう予感させる2つの辞書が発売されました。 ひとつは日本を代表する国語辞典「広辞苑 第6版」。 僕もいつもお世話になっている発行部数1100万部の巨人が今年、10年ぶりに大改訂。10万にも上る候補の中から新しく仲間入りした言葉達は、今の世の中を映します。 「メタボリック症候群」「特定外来生物」「デジタル放送」など、確かにこの10年で定着した言葉という印象です。 と同時に驚きの言葉も収録されました。 例えば「いけ面」・・・若い男性の顔かたちが優れていること。また、そのような男性。「いけ」は片仮名かと思ってましたが広辞苑では平仮名でした。 その他にも「うざい」「ラブラブ」「自己中」といったいわゆる若者言葉が並びます。 実際、普段の生活の中で使う言葉ではありますが、アナウンサーの私としては美しい日本語を大切にしたいとも思います。 |
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アナウンス部日本語警備部の私 |
もちろん日本語は変化します。私達が使っている言葉も、江戸時代とは随分変わっているはずです。今「○○でござる」と言う人はいません。アニメ「一休さん」の新右衛門さんくらいです。 日本語は生き物です。 「依存」の読み方は正しくは「いそん」ですが「いぞん」が定着していますし、 「荒らげる」の読み方は「あららげる」ですが放送でも「あらげる」もOKとされています。これらは「慣用読み」と呼ばれ、間違った読み方が定着したものです。 「全然問題ない」という表現も市民権を得たでしょうか。 しかし、今の若者のあまりにも乱れた言葉遣いには眉をひそめてしまいます。 ローマ字略語辞典「KY式日本語」(大修館書店)なるものも発売されました。 「KY」・・・空気が読めないに代表される略語、約400語が掲載されています。 ここに掲載されている言葉達はもはや暗号です。 最近の若者は「佐藤裕二ってKYでMM、NDって感じじゃね〜?」と使うようです。 「佐藤裕二ってKY(カッコヨク)でMM(メチャモテル)、ND(今日はナゴヤドームに行っている)って感じじゃね〜?」という意味ではもちろんなく、 「MM」は「マジムカつく」、 「ND」は「人間としてどうよ」、という意味なんだそう。 直接的表現ではなく、ローマ字を使うことで、言いにくい本音を口にしているようにも感じます。 否定的な表現ばかりではなく、楽しいものもありますが・・。 |
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「裕二さんってKY」と失礼なことを言う、後輩の堂野クン |
確かに私も学生時代は「あけおめ、ことよろ」とか「ガン混み」(とても渋滞している)といった言葉を使いました。 「私的には」という言い方や、質問しているわけでもないのに語尾を上げる「半疑問」が広がった時期もありました。 言葉は時代ともに変化していきます。 しかし、「日本語のプロ」である私達アナウンサーは、変化の最終ランナーでありたいと思うわけです。
もちろん時代を超えて使われ続け、守っていきたい言葉もあります。
「最近の若いもんは・・・」。 |
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アナウンス教則本とアクセント辞典を手にする堂野クン。 修行してください。 |
約1.5tの鉄の塊が時速50キロ前後で走る。わずか数センチですれ違う。 人の理性で車社会は成り立っている。
去年、交通事故で死亡した人の数は全国で5743人。 そのうちの一人が、タレント風見しんごさんの長女えみるさんだ。 去年1月17日の登校途中、当時10歳だったえみるさんは 横断歩道でトラックに轢かれ亡くなった。
風見しんごさんは著書「えみるの赤いランドセル」(青志社)の中でこう綴っている。 「それまで『行ってきます』のあとには必ず『ただいま』があるものだと思っていました。 でも、えみるは違いました。 あの日の朝、『行ってきます』という言葉を残したまま、 もう二度と『ただいま』というあの元気な声を聞かせてくれることはありません」。 交通事故は、ある日突然、愛する人を奪う。
ただ実は、交通事故死者数5000人台というのは54年ぶりのこと。 4年前の死亡者の数は7358人。1500人以上も減っている。 愛知県内で去年、交通事故により亡くなった人の数は288人。 300人を切ったのも54年ぶり。 3年連続全国ワースト1ではあるが、5年前の398人から110人も減っている。 やればできるのだ。 |
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一人一人が ちょっとずつ譲り合う。 ちょっとずつ車間距離を開ける。 ちょっとずつスピードを落とす。 ほんのちょっとのことが集まれば事故は減る。
自動車メーカーも事故防止機能の開発を急ぐ。 トヨタ自動車は、ドライバーのまぶたが閉じていて衝突の可能性が高いと車が判断すれば、 自動ブレーキがかかるシステムを世界で始めて開発した。
2月、えみるさんは12回目の誕生日を迎えた。 桜が咲く頃には中学校の校門をくぐるはずだった。 真新しい制服に袖を通すはずだった。 「笑顔が満ちる子になって欲しい」、 そんな思いで風見さん夫妻は「えみる」と名付けた。 そんな親の宝物を、子どもの笑顔を、子どもの未来を、 大人が奪ってはいけない。 ハンドルを握るものとして、 交通死亡事故ゼロのという目標をあきらめてはいけない。 |
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メ〜テレ社内にも、愛知県警中署の交通安全標語 |
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