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03月04日 OA

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かんきつ類の王様登場!

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名促のくだもの売場も、この時期は大賑わい。いよかん、たんかん、はっさく、ネーブル、デコポン、きんかん等々のかんきつ類がずらりと並びます。 年明けから春先にかけて店頭に並ぶこれらのかんきつ類は「晩柑類(ばんかんるい)」 と言われます。
晩は晩生、つまり遅い時期に実をつけるという意味。収穫直後は 酸味がきついので、1ヵ月から2ヵ月冷暗所に保存し、酸味と甘味がほど良いバランスに なったところで出荷されます。

その中でひときわ大きくその存在感をアピールしているのが「晩白柚(ばんぺいゆ)」。熊本特産のかんきつ類で、人の頭ほどの大きさがあり、重さは2kgもあります。
「かんきつ類の王様」とも言われるこの晩白柚は、マレー半島が原産で、ベトナム・台湾を経由して日本に入ってきた果物です。台湾の在来種である 「白柚(ペイユ)」というかんきつ類より実がなるのが遅いところから「晩白柚」と 命名されたのだそうです。



さてその食べ方ですが…まずはメロンのように8等分にカット。果肉はさっぱりとした中にも甘みがあっておいしい味ですが、他のかんきつ類に比べると 皮が厚くて実が少ないという感じは否めません。でも実は、晩白柚はこの皮の部分も全て使える果物なのです。白い果皮の部分は砂糖漬けに、そしていちばん外側の黄色い表皮の部分は陰干しにして お風呂に入れるといい香りがしてお肌もすべすべに♪ 全部使えて無駄がない果物、晩白柚はまさに「かんきつ類の王様」でした!

◎晩白柚の果皮の砂糖漬け◎
(1) いちばん外側の黄色い表皮をむき、白い果皮の部分だけ残す。
(2) 鍋にたっぷりの水をはり、果皮の色が透明になるまで、およそ30分ほど煮る
(3) 流水にさらす。ほろ苦いのが好みの場合はさっとさらすくらい、甘い方が好みという場合には30分くらい。
(4) 水150gに砂糖600gを溶かし、(3)の果皮を入れて水分がなくなるまでとろ火で煮る。時間は1時間半から2時間くらい。
(5) (4)で出来た果皮を冷まし、好みでグラニュー糖をふりかけて完成。


インフォメーション

晩橘類(ばんかんるい)いろいろ&晩白柚(ばんぺいゆ)

店名 :

丸中食品センター内『名促』

営業時間 :

朝4時頃〜11時頃まで

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