名古屋市東区にある「文化のみち橦木館」では、4月20日(土)から企画展「現代縄文美術館~縄文土器にいろがあったかも!?展」が開催されます。
縄文土器をアートととらえ、そこから着想を得た縄文風土器を制作した作家9名の作品を展示!
縄文土器は本来、素焼きで作られていますが、もしも色があったなら?という浪漫を作品にしています。
今回は「前田慶次」公と陣笠隊「なつ」が「縄文アート」の魅力に迫ります!
二次元コードでスムーズに入館できる「オンラインチケット販売」が始まった名古屋市科学館!
今、身近にある「海」の誕生から現在、未来まで、あらゆる視点から知ることができる特別展「海 ―生命のみなもと―」がひらかれています。
2万3000年前の遺跡から見つかった貝で作った釣針は、人類が海と関わりながら生きてきたことを示しています。
今回は「徳川家康」公と陣笠隊「太助」が名古屋市科学館で母なる海を感じます!