研究コーナー
スポーツにまつわる伝説や言い伝え、些細な疑問までを徹底検証します。
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野球のルール

2004/09/11放送

日本で最もポピュラーなスポーツ、野球。しかし野球を楽しむ皆さん!本当に野球のルールを知っていますか?ということで今回はあんな場合やこんな場合の野球のルールについて研究してみました。


スポ研 野球のルールテスト

Q.
2点を追う攻撃側のチームは土壇場9回、1アウトランナー満塁、一発出ればサヨナラのチャンス。
ここでバッターはレフトへ大きなホームランを放った。
誰もがサヨナラと思ったその時、なんとホームランを打った選手が1塁ランナーを追い越してしまった。
打った選手はアウトとなるが、では得点はどうなってしまうのか?
   
A.
この場合の得点は3点。追い越したバッターだけがアウトになる
※ これは1999年9月14日、ヤクルト対広島で実際に起きた。
広島のエディ・ディアスはサヨナラホームランを放った…。
これで同点と思ったその時、なんとランナーがキャッチされたと勘違いし逆走。
それに気づかないディアスは1塁ランナーを追い越しアウトになってしまった。


Q.
ランナー1塁で打球が審判に当たってしまった。
2塁手は急いでボールを拾いセカンドへ送球。
タイミングはアウトだが、この場合はアウトかセーフか?
   
A.
塁審に打球が当たった時点で試合はボールデッド
塁上の走者はひとつずつ塁を進み、打者は1塁へ。
ただし、塁審が内野手よりも後ろにいる場合に打球が当たったら全部インプレーになる。
まとめ

スポーツをする第一歩はルールを覚えることから始まる。

バスケットはルールを知らなければプレーできないが、野球はルールを知らなくてなくても簡単にできるスポーツ。
野球をする人はまずルールを覚えてください。

次回予告

日本史上最多のメダル数37個を獲得したアテネオリンピック。
しかしアテネと日本との時差は7時間…。
果たして、選手達はどうやって時差ボケを克服したのだろうか?
ということで次回は時差ボケについて徹底解明!
誰でも簡単!すぐ治せる、とっておきの時差ボケ解消法を教えます!

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