超常芸人サバ〜イ　〜一夜限りのプレミアムナイト！〜

東京ダイナマイト

主に松田のシュールなボケにハチミツがクールなツッコミを入れる独特な漫才をする。
松田はネタ中と異なり控えめな性格で、ピンの頃、コンビ結成を持ちかけにハチミツの家を訪ねるも本人を呼び出せず、結局自分のライブのチラシをポストに入れて帰った。その後、ハチミツは結成理由を「最初に二人で並んだ時、見た目のバランスが良かった為」と語っている。 漫才の衣装に関してはハチミツが赤、松田が白になっている。現在は2人とも主に着物姿。
2人とも大のプロレスファンで、西口プロレスの大トカゲプロレス軍団に名を連ねている。

コージー冨田

サラリーマンだった素人時代から本名の冨田弘司名義で『笑っていいとも!』『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』など様々な番組に出演し、『ものまね大賞』でグランプリを獲得後本格的にプロ転向。「あれっ?髪切った?」、「んなぁーこたぁーない」というフレーズを用い、タモリのものまねの第一人者となる。その他、大橋巨泉、板東英二、桂歌丸、笑福亭鶴瓶など多数のレパートリーを持つ。「重箱の隅をつつくメドレー」と称する、有名人のちょっとした仕草など細かいものまねを身上としている。

ホリ

テレビ初出演は素人時代に経験した『笑っていいとも!』の素人ものまねコーナー。因みにその時のネタは出川哲朗。現場で大受けしたことから、後の芸能界入りへのきっかけともなった。 サラリーマン時代は『ワンダフル』『ダウンタウンDX』のノベルティグッズを作っていた。 物まねのレパートリーはコージー冨田をも凌ぐ多さでテリー伊藤、木村拓哉、城島茂などが有名。また、ものまね芸人である松村邦洋やイジリー岡田なども得意。どちらかと言うと一発出落ちのようなものまねスタイルである。最近では、その人の「絶対言わないこと」のモノマネをよくやる。

長州小力

西口プロレス参加以前には、本名でスーツ姿で人形を片手に漫談するというスタイルで7年間活動。趣味はバザー・リサイクル店巡り、特技はサッカーとビリヤードで、中でもビリヤードはプロを目指していて、世界チャンピオンを破ったこともあるらしい。テレビ番組出演時は4個同時ショットや8個連続ショットなどを披露し、ゲスト陣を驚かせた。 若い頃ジャニーズ事務所に履歴書と写真を送っていたのは有名な話である。

ホーム・チーム

日本映画学校在学中に2人が出会い、1997年にコンビを結成した。檜山は俳優として単独での活動もみせており、月9ドラマ『人にやさしく』ではゲスト主役として主演の香取慎吾の親友役として好演していた。
また、与座もテレビドラマへの出演のほか、映画に出演し、コミカルな演技を魅力とする俳優として評価を得ている。実際、『サマータイムマシン・ブルース』で共演した瑛太は、尊敬する俳優の1人として与座の名前を出している。

みっちー

HEY！たくちゃん

高橋工房

いとうあさこ

こばやしけん太

ヤポンスキー

EE男

ヒデヨシ

世界のうめざわ

亀子のぶお