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シークレット
お助け恐竜
名前の意味:
キャッチコピー:
体長:
はっくつ地:
生きていた時代:
もっとも有名な肉食恐竜だ。大きな口にはするどい歯がずらりとならんでいる。
サメのような歯を持っているためこの名前がついた。大形の肉食恐竜だ。
大型の肉食恐竜だ。首とせなかがひれのように高くもり上がっているところがとくちょうだ。
アクロカントサウルス(Acrocanthosaurus)
アクト恐竜を、さらにパワーアップさせた「超アクト恐竜」の強さはだれにもとめられんぞい!
ティラノサウルスににた肉食恐竜だ。がっしりした体で強力なあごを持っている。
超大型のアロサウルスのなかまで、するどい歯と手足のツメでえものをおそった。
ギガノトサウルスににた新しゅの肉食恐竜だ。ナイフのようなするどい歯を持っている。
ジュラきの大型の肉食恐竜だ。歯は長くて力強い。がっしりとした体つきをしている。
アジアの大型肉食恐竜で、大きくするどい歯と角のような2まいのトサカを持っていた。
カルノタウルスににた肉食恐竜で頭に一本のひくい角がある。がっしりとした体つきをしている。
ティラノサウルスにジャークアーマーつけちゃったんだな。こいつより強いヤツはいないんだな。
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180cmにもおよぶ大きなせびれを持つ大型の肉食恐竜だ。ワニのような顔をしている。
せなかによろいを持った草食恐竜だ。四足歩行でどっしりとした体をしている。
魚を食べていたと言われている肉食恐竜だ。とても細長い顔がとくちょうだ。
首に2れつにならんだ長いトゲを持つ草食恐竜だ。このトゲは首の骨がのびたものだ。
フタバスズキリュウの名前で有名な首長竜だが、2006年正式にこの学名がついた。
ワニのような顔をした肉食恐竜だ。前足の親指に大きなかぎづめを持っている。
首からせなかにかけてトゲのよろいを身につけた草食恐竜で、ティタノサウルスのなかまだ。
中国で発見された四足歩行の草食恐竜で、しっぽの先にトゲのついたコブを持つ。
どっしりした体と太い首を持ち、スプーン形の歯で植物を食べていた。
名前のとおり目がとても大きい魚竜で、イルカのような形をした体で海を泳いでいた。
様々な進化をとげたティタノサウルスのなかまで、太くて長い首がとくちょうだ。今では「イシサウルス」とよばれている。
頭に3本の角を持った有名な草食恐竜だ。目の上の大きな角は強力なぶきだ。
えりかざりに大きな6本の角を持っている。鼻先の角も長くするどい。草食恐竜だ。
長いえりかざりを持つ草食恐竜だ。二本の長い角はゆるやかに曲がり左右に開いている。
とても大きなえりかざりを持つ草食恐竜だ。頭の大きさは2mをこえる。
大きなえりかざりを持つ草食恐竜だ。両方のほっぺたがとがっているので5本角に見える。
目の上に2本の角を持つが鼻の上には角はない。トリケラトプスによくにている草食恐竜だ。
目と鼻の上にギザギザしたコブがついた草食恐竜だ。えりかざりの後ろには長い角が2本ある。
太く力強い角を鼻先に持つ草食恐竜だ。えりかざりにはいろいろな形の角がある。
トリケラトプスにジャークアーマーつけちゃったかもね。ちょっと強過ぎちゃう...かもね。
全身にトゲのよろいを身につけた草食恐竜だ。しっぽのハンマーも強力なぶきだ。
どっしりとした体はよろいにおおわれている。しっぽに強力なハンマーを持つ草食恐竜だ。
がんじょうなよろいを身につけた草食恐竜だ。まぶたにまでよろいを持っていた。
せなかに大きな板がならんだ有名な草食恐竜だ。しっぽの4本のトゲは強力なぶきだ。
前につき出した大きなトゲを持つ草食恐竜だ。これをぶきに体当たりをしていたようだ。
首からしっぽまで三角形の板がならんでいる草食恐竜だ。しっぽのトゲで身を守った。
せなかにとがったほねの板がならんだ草食恐竜で、肩の大きなトゲは1mくらいあった。
ステゴサウルスにジャークアーマーつけちゃったりして〜。超むてきだったりしちゃったりして〜。
頭にとても長いトサカを持つ草食恐竜だ。このトサカの中はくうどうで鼻につながっている。
すを作りこどもを育てていたらしい。名前の意味はここから来ている。草食恐竜だ。
大きなとさかと歯のない長いくちばしを持ったよく竜だ。正しくは恐竜ではない。
鼻が高くもりあがった草食恐竜だ。イグアノドンと考えられていたこともあった。
さい大級の恐竜だ。首としっぽがとても長い。長い首でたくさんの草を食べていた。
ディプロドクスのなかまで世界さい大級の恐竜の一つだ。首としっぽがとても長い。
大型の草食恐竜だ。鼻のほねがのびてできたトサカが後頭部につき出している。
世界ではじめて発見された恐竜だ。世界中のいろいろなところに住んでいたらしい。
日本ではっくつされた新しい草食恐竜だ。日本にもたしかに恐竜はいたのだ!
さい大級のカモノハシ恐竜だ。下あごはあつみがあり角ばっている。四足歩行もしていたようだ。
後頭部に大きなとさかを持つ翼竜(よくりゅう)だ。とがったクチバシには歯がない。
イグアノドンのなかまで、とても大きい歯を持っている。歯の大きさは長さ14cm、はば7.5cmもあった。
とても短い顔をした肉食恐竜だ。目の上に大きな角がある。前足がとても短く後足が長い。
手足にするどいかぎづめを持つ肉食恐竜だ。後足のかぎづめは30cmにもおよぶ。
頭に3本の角を持つ肉食恐竜だ。前足のゆびは4本、せなかには小さなよろいがあった。
後足の大きなかぎづめは35cmにもおよび、どうもうな肉食恐竜だったと考えられる。
川の近くで行動していたと考えられる肉食恐竜だ。手足が長くかなり速く走れたようだ。
ジュラきを代表する肉食恐竜だ。どうもうですぐれたハンターだったようだ。
とも食いもしていたと言われている肉食恐竜だ。うでがとても短く、頭に一本の小さい角がある。
とても古い時代の肉食恐竜だ。日本の有名なモンスターから名付けられた。
アフリカのサハラさばくで発見された肉食恐竜だ。走るのはあまり早くなかったようだ。
ヘルメットのような頭を持つ草食恐竜だ。頭のほねのあつさは25cmくらいあった。まさに石頭だ。
前足に大きなかまのようなつめを持っている。つめの長さは70cmくらいあった。
小型の肉食恐竜だが、むれでえものをおそっていたらしい。後足にするどいかぎづめがある。
世界でさいしょに命名された恐竜だが、いまだになぞが多い恐竜である。
本当はアパトサウルスって名前らしいけど、こっちの名前の方がすきなのよね。だって、強そうでしょ。
南きょくでみつかった肉食恐竜だ。頭にかわった形のとさかを持っている。
小石がならんだようなよろいを持った草食恐竜だ。サウロペルタににている。
手足にするどいかぎづめを持つ小型の肉食恐竜だ。小さいがどうもうだったようだ。
肉食恐竜で身軽な体をしている。集団でえものをおそっていたようだ。
上下のクチバシにするどい歯がたくさんならんでいる翼竜(よくりゅう)だ。魚を食べていたらしい。