グルメレスラー齋藤彰俊の極上おとりよせ|→齋藤彰俊とは?

コーナー紹介

「いやぁ~ うまい!」「へぇ~ だからこの土地の名産なんだ」「こんなの初めて食べたよぉ~」

美味しいものを食べると、幸せになる…人間は皆そうなのかもしれない。日々戦いながら旅をする俺にとって、傷ついた身体と心を癒してくれるのは、美味しいものと遊びである。

俺の中で、戦いの旅とグルメの旅は表裏一体なのだ。
旅で見つけた美味いものを、皆さんに少しでも届けたい。

そんな俺のコーナーにようこそ。


今回の極上おとりよせ

10月3日放送
「種子島甘蜜芋『みつ姫』」

小さく丸い原種の面影とはうらはらにしっとりとした甘さは、火を通すことで糖度がふつうのサツマイモの2倍、約40度にもなります。

蜜芋に最適な腐食火山灰(黒ボク)の土づくり、手づくり堆肥の有機肥料にこだわり、除草剤、化学肥料、農薬を極力使わず、手汗仕事で育てました。

ぜひ、クリーミーで甘い自然な甘さをお楽しみください。

おとりよせする
【種子島甘蜜芋『みつ姫』】
<セット内容>
・約5kg(20個~30個)

価格:¥5,590(税込 送料込)

販売を終了いたしました



齋藤彰俊のココがおすすめ!

伝承され続けてきた幻の“蜜芋”

メ~コレ天下布旅に全国のグルメを謳うなら、是非食べてみてくれとの一報が入った。聞くところによると、ただでさえ美味しい「安納芋」を化学肥料や農薬を極力使わず、昔ながらの農法により美味しさと甘さを最大限に引き出し、加熱後の糖度は通常のサツマイモの約2倍の40度にもなるそうだ。ジャガイモのように丸々してるものが多く、なんとも可愛らしい。

俺には似合わない言葉かも…(汗)

中を割ってみると、ゴールド…いや黄金色に輝くと表現した方が適切かと思うくらいの何とも言えない美味しそうな色で訴えかけてくる。それだけで、多方面の方々の評価が高いのも頷ける。色々と試してみたが、低温でじっくり熱を加えてあげる事が美味しさを引き立たせるみたいだな。

焼き芋にして美味しく楽しめるのは当然ながら、他にも何かないかと考えていると…
スープも作れるし、サラダに天ぷらetc.…
デザートだってアイスクリームやスイートポテト菓子も出来る。

簡単に熱々の焼き芋にアイスを添えるだけでもデリシャス。そうやって考えると「蜜芋」はひとつのフルコースが詰ってるなぁ~ 凄い。

あっそうそう、ジャガイモのかわりに、この「蜜芋」でカレーを作ったら、メッチャ美味しかったぞ~。次回は「蜜芋」コロッケに挑戦してみようかな…


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【種子島甘蜜芋『みつ姫』】
<セット内容>
・約5kg(20個~30個)

価格:¥5,590(税込 送料込)

販売を終了いたしました