ロンドンから1461日。熱き17日間。
リオデジャネイロ五輪がついに開幕!
4年に1度のスポーツの祭典で計306個の金メダルのうち日本人選手がいくつ獲得できるのか、地球の裏側へ声援を送る毎日となりますが、
今大会には、東海地方にゆかりのあるアスリートも50人以上出場しています。
岐阜出身や在住選手が数多く名を連ねる女子ホッケー“さくらジャパン”や
11人中5人が東海地方出身の新体操“フェアリージャパン”、
そして忘れてはいけないのが、
“霊長類最強女子”吉田沙保里選手を始め全代表選手が至学館大学にゆかりがある女子レスリング代表!
東海地方出身選手はもちろん、全てのアスリートがこれまでの鍛錬の成果を存分に発揮できることを祈って、
大会期間中「ドデスカ!」内で私堂野がオリンピック情報をお伝えします!