ポーポーえーそー(営巣)
ポーポーポーポー言いながら、枝などを集めた巣の中でゆったりと羽を休める夫婦らしきハト。
これ、我が家の庭です。
どこからやってきたのか。
なぜ我が家の庭を選んだのか。
理由を考えます。
まず、私が小学生の頃から神奈川県の実家ではインコを飼っており、家族の会話はリビングを自由に飛びまわるインコが中心。
その種類も代々変わり、今ではセキセイインコとオカメインコの2羽が実家との電話中にピヨピヨと自分たちも元気であることを伝えてくれます。
まさかその声が聞こえたのか?
私の身の回りにも鳥グッズは多く
コーヒーを飲む時も鳥を身近に感じながら、のんびりした時間を過ごしています。
まさかその気配を感じ取ったのか・・・?
まぁ・・・、答えは分かりません。
残念ながら、先日の大雨をきっかけにハトの夫婦は姿を見せなくなってしまい、
今は“無人”ならぬ“無ハト”の巣が残されています。
少し心配。
またいつでも、お待ちしております。