埼玉は良いところ
今日(2月22日)公開の映画「翔んで埼玉」。
埼玉県民が、東京都内に自由に出入りすらできない…
東京へ行くには、通行手形がいる…という、あくまで、「架空」の日本を舞台に描かれた映画です。
すさまじく、そして、愛のある‘埼玉ディス’が詰め込まれたこの作品の原作マンガは、郷土愛ランキングが最下位だと言われていた事もある埼玉県でも大ヒット作となり、ついに映画化となりました。
私も、埼玉県出身。
22年間、埼玉県の空気を吸って育ちました。
「さいたま」という言葉が、この映画では何回も出てくるので、嬉しくて仕方ありません。
皆さん。
「埼玉県には、〇〇がある!」と胸を張れるわけではないですが、とにかく、素敵で住みやすい場所なのです。
(ぜひ、お時間のある方は、1度は行ってみてください。)
この映画について、GACKTさんは「壮大な茶番劇です!!まじめにくだらない事をしているのを、構えずに、笑ってほしい!
相手役が二階堂さんと聞いて、一緒にいい作品を作れるのでは?と思った。」と、話していました。
皆さんも、ぜひ、埼玉ファンに!!
先日、「デルサタ11」のロケでスキーに挑戦しました。
幼い頃は、頻繁に、家族でスキー旅行をした記憶がありますが、高校3年生の頃からスノーボードに夢中になった私。
スキーは、12~3年ぶりの挑戦でした。
ロケでは、緊張もあり、「ハ」の字で、丁寧に滑りましたが、風を感じながら、雪の上で‘スー――ッ’と滑るのは、気持ちが良いものです。
ウィンタースポーツの魅力を再認識した1日となりました。