「DRAGON CHEF 2021」
優勝賞金1000万円。
別名“料理人のM-1グランプリ”。
応募総数761人の中から、
次世代のNo.1料理人を発掘する番組。
それが「DRAGON CHEF 2021」です!
東海・北陸エリア予選会があったのは3月。まだ肌寒い頃でした。
はじめてのバラエティ番組の進行に
...キョロキョロ。...ドキドキ。
緊張の中でしたが、シェフたちが作る「神弁当」と
ニューヨークのお二人の巧みなトークに魅了されている間に収録が終わっていました!笑
そして舞台は決勝ラウンドへ。
数々の料理バトルを勝ち抜いたシェフたちの頂上決戦!
中華・フレンチ・和食...
出来上がる料理は個性豊かでハイレベル。
そしてなにより
「...美味しそう!!!!!!!!」
収録中、何度お腹が鳴ったことか...。
ドラゴンシェフで出会ったシェフたちの店をいつか訪れてみたいです♪
そして何より、私も料理を勉強しよう!と強く思いました(汗)
さて、「料理勉強中」といえば!
『小松﨑の勝手にアナウンス部紹介』
第6弾は...この人です。
望木アナのSNSでは、
「何か出来ました。怖い。」
という料理の投稿をよく目にして、勝手に親近感をもっています。
また、盛り付け技術も素晴らしく、ドデスカ!放送後の朝食では、
揚げ物でお皿が真っ茶色になり、周囲からツッコまれている光景もしばしば。
そんな望木アナと過ごす好きな時間が、
ドデスカ!放送前。朝4:25の着替えタイム。
隣合わせのブースで衣装に着替えながら何気ない日常会話をしていると、
自然とすっきり目が覚めてきます♪
私の朝の欠かせないルーティンです。
そういえば!
望木アナとよく話をするのに、料理の話は一度もしたことがないような。
…気のせいですかね。