先日、憧れの方にインタビューする機会がありました。

その方は、ファンキー加藤さん。

FUNKY MONKEY BABYS（※ファンモン）のリーダーとして活躍。
2009年に紅白歌合戦に初出場を果たすと、4年連続で出場。
人気絶頂の中、昨年6月に惜しまれつつもグループ解散。
ソロ歌手として活動を再開し、9月には待望の1stアルバムを
リリースします。

なぜ、憧れなのかと言うと…
個人的に学生時代からのファンで、
熱い友情も淡い恋愛も、ファンモンの曲と共に
思い出されるほどだからなのです。

特に、就職活動の際には、心の支えになりました。
なかなか結果が出ず、悔しい思いの連続。
諦めそうになったときもありました。

そんなときに、
「あとひとつ」「涙」「ちっぽけな勇気」などファンモンの曲を聴くと、
悔しさがエネルギーに変わり、気持ちを奮い立たせることが
悔できたのです。

惜しくもグループ自体は解散となりましたが、
魂を込めてメッセージを発信し続けるファンキー加藤さんの楽曲には、
いつもパワーをもらっているのです。
私にとっては、もはや「恩人」ですね。

長くなりましたが、
そんな感謝の気持ちもお伝えして臨んだ、今回のインタビュー。
最後には、まさかの「大役」を拝命することに！！

もしかしたら、
ファンキーさんと「ドデスカ！」が力を合わせる、なんて可能性も…！？

その真相は、今月30日（土）のドデスカ！
「上坂が参ります」をご覧ください！
（９月６日の「ドデスカ！ナイト」にも出演！）

もちろん、来月３日発売のソロ初アルバム「ONE」に込めた思いや
ソロとなった現在の心境なども、たっぷり聞いています。
お楽しみに！！