2011年デビュー。現在までに5枚のアルバムをリリースし、国内外から高い評価を獲得。2021年、江﨑文武(WONK)やBASI、TENDRE、川辺素(ミツメ)らが参加したミニ・アルバム『おとな』をリリース。2022年4月にBIMをフィーチャーした『素っ頓狂 feat. BIM』を、7月にはハマ・オカモト、mabanuaらが参加した『確かな午後』をリリースし大きな話題を集めている。
1987年愛知県生まれ。音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。
その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。
2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。
2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカット。
2019年、坂本龍一の楽曲”ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をリリース。
2020年、サード・アルバム『AMULUE』をリリース。
2021年7月に『Puedo feat. KID FRESINO』、今年4月に『RAGA feat. 鎮座DOPENESS』をシングルリリースした。
現在、数多くのアーティストの楽曲に客演として参加、全国各地でライブを活発に行っている。
1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。
2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した書籍『大余談』を発売。
2022年春に東京、大阪で主催公演『スチャダラパーク2022』を開催した。
RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。インディーズ活動を経て、2018年にchelmicoの憧れの先輩たちが所属するワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビューし、はや3年。これまで『POWER』『Fishing』『maze』と3枚のアルバムをリリース。今年6月1日に最新アルバム「gokigen」をリリースし、6月10日より全国ツアー「chelmico gokigen TOUR」開催。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。オフの日は2人で映画を観たり、飲みに行ったりしているが、現在は自粛中。やっぱり、フェスに出たい!
河原太朗のソロ・プロジェクト。2021年EMI / ユニバーサルよりメジャーデビュー・アルバム『IMAGINE』をリリース。Charaや堀込泰行、SIRUPといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲も手がけるなどその活動は多岐に渡る。
昨年末より放送のダイハツ「アトレー」TVCMではアルバム「IMAGINE」収録曲「AIM」が起用され、さらに今年3月に配信された池田智子 × TENDREが歌うサントリーほろよいCMソング「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal」も話題を呼んでいる。さらに、6月29日にはDigital Single「LIGHT HOUSE」をリリースし、9月には、メジャー2ndアルバム「PRISMATICS」発売、そして全国ツアーを開催する。
1990年当初結成。フォロワーが存在しない奇跡のオリジナルバンド。
現在までにシングル15枚、アルバム9枚、その他ライヴ、ベストアルバムなど多数リリース。独自のトラックにメロディアスなヴォーカルとトーキングラップが交差する唯一無二のサウンドスタイル。2020年結成30周年を迎えた。
1993年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動。
グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020年2月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3月には木村カエラのアルバムタイトル曲"ZIG ZAG"にプロデュース、客演で参加した。7月には赤坂BLITZにて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ"を開催し、8月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He's Kind』を発表。8月にはSUMMITのレーベルメイト、PUNPEEとのWネームEP「焦年時代」をリリースした。
1990年6月4日生まれ。魔女修行育ち。
作詞作曲歌唱の他、楽曲提供なども手掛ける。
タイムテーブルは予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
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2018年3月、商店街を丸ごとジャックした大胆な物産展として名古屋市円頓寺商店街を舞台に初開催された“クラブ円頓寺”。次ぐ2019年“クラブ柳ケ瀬”(岐阜県柳ケ瀬商店街)、コロナ禍での“クラブ東別院ON LINE”と変化を続けてきたクラブシリーズ。
地域や街をダイナミックに丸ごと巻き込むメ~テレ珠玉のコンテンツが、クラブシリーズの原点でもある“円頓寺”の名のもとに「CLUB ENDOJI archive」として復活!
本イベントは、多種多様なヒトモノコトを普遍的な視点でニュートラル且つポジティブに捉え、地域の一部に強烈に溶け込んできたクラブシリーズの記録であり、未来への希望でもあります。そして、原点でもある“クラブ円頓寺”を補完するクラブシリーズ史上最もファンタスティックなプロジェクトとして開催致します。
感染症対策などの各種イベント情報は、「ドデ祭」ウェブサイトをご確認ください。