見たら試したくなる!生活に役立つ攻略術や、見たらお出かけしたくなる!スポット&グルメをご紹介します。
東海地方ならではの情報もたっぷりと!
ドデスぺ!「本当に役立つ備蓄食品」
被災地に届きにくい3大食品
「被災地に届きにくい3大食品」とは、野菜・果物・乳製品。
この3つの「代わり」になるものを、あらかじめ備蓄するとよい。
・野菜の代わりは「野菜ジュース」
・果物の代わりには「果物の缶詰」
・乳製品の代わりには「パック入りの牛乳」
常温で保存できる「ロングライフ牛乳」という牛乳がある。森永乳業の牛乳は、賞味期限が60日。
『常温』だけでなく、冷凍庫も活用!
野菜や果物を、切って保存袋に入れて冷凍すれば、普段の料理もラクになり、災害で在宅になった時にも役立つ。
「停電」に注意
台風の場合、停電になる可能性が高くなる。天気予報で「台風がくる」とわかったら水の入ったペットボトルを、冷凍庫に入れておくと、万が一停電した場合、保冷剤になる。
レスキューフーズ カレーライス(一食ボックス):1023円
- URL
- https://item.rakuten.co.jp/rescue-ffk/100527curry/?sid=shop_header_reco&rtg=c7e41c034bcb62180d7263d2ebc9c55c#100527curry
- 紹介商品・価格
- ガスや電気、カセットコンロがなくても温かい料理が食べられる非常用食品。
付属の袋に、発熱剤、発熱溶液、レトルトご飯、カレーを入れて温めて作る。
牛丼や和風ハンバーグなど各種ある。
※掲載している情報は放送時のものです。