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木曜ドデスぺ!「はましゅんの旬感めし キクラゲ」
今回は、愛知県豊川市のキクラゲ。
天然のキクラゲは、夏が旬と言われていますが、ハウスで育てる菌床のキクラゲは、4月から6月がよく育ち、まさに今が旬なんだそう。
そんなキクラゲを旬を感じずにはいられない、濱田隼アナウンサーが堪能しました。
お世話になったのは、キクラゲ農家で、キクラゲが好きすぎる妖精「けっぴー」さん。
「けっぴー」さんの作るキクラゲは肉厚でプルンプルン、それでいて栄養豊富。
さらに、普通のキクラゲとは食感が異なる、希少な白いキクラゲも栽培しているんです。
そんなキクラゲの最高においしい食べ方を教えていただきました。
キクラゲのペペロンチーノ
【材料】 (2人分)
・パスタ…2束
・キクラゲ…2枚
・白いキクラゲ…2枚
・しめじ…適量
・ベーコン…適量
・ニンニク…1片
・とうがらし…1本
・オリーブオイル…適量
・塩…適量
・コショウ…適量
【作り方】
(1)パスタをゆでる
(2)キクラゲをそれぞれ軽く洗い、石突を切り落とし、食べやすい大きさにカットする。
(3)フライパンにオリーブオイルとニンニク、とうがらしを入れ香りが出るまで炒め、その後ベーコン、しめじを入れ、火が通ったらキクラゲも入れる
(4)炒めた具材にゆでたパスタを入れ、塩コショウで味を調える
(5)お好みで飾り付けをして完成
キクラゲのおむすび(3種)
【材料】
・ごはん…1合
・乾燥キクラゲ…1つかみ
・しその葉…1枚
・しらす…適量
・ネギ…適量
・カリカリ梅…適量
・塩…適量
・ごま油…適量
【作り方】
(1)乾燥キクラゲを水に戻して細切りにし、ごま油で炒め塩で味を調える。
(2)炒めたキクラゲをごはんに混ぜて握る
(3)お好みで、しらすとネギ もしくは カリカリ梅 を混ぜて握ったり、しその葉を巻いたりしてもOK
※掲載している情報は放送時のものです。