東海地方で遺産として残したい「人物」や「場所」「現象」などさまざまなモノを番組独自の目線で“遺産”に登録します。
ニッポンど真ん中遺産「何故?こんなところに!?謎の遺産」
下原八幡神社
岐阜県下呂市金山町にある下原八幡神社。
「花笠踊り」や「狛犬」などの市の文化財がある神社。
そんな歴史ある神社になんと線路が横切っている!?
通る列車はJR高山本線。
なぜ、神社の中を列車が通っていくのか。
JR東海に話を聞いたところ「国鉄時代のことでわからない」との回答。
そこで、飛騨金山駅内にある観光協会で話を聞いてみた。
すると、謎に迫る答えが!
- 住所
- 岐阜県下呂市金山町中津原
定光寺
観光スポットとしても知られる瀬戸市の定光寺。
ここでは、尾張初代藩主徳川義直公の墓もまつられている。
そして、寺の参道を下った先には…。
え!?目玉!?
さらに奥へ進むと…8つの像が!
近所の人やお店の店主からは「50年以上前からあった」「芸術大学の生徒作品」などの情報を手に入れた。
さらに、定光寺で有力な情報をキャッチした。
果たして、像は誰がつくった物なのか。
そして、何を伝えたいのか。
その謎を解明した!
- 住所
- 愛知県瀬戸市定光寺町373
- 電話
- 0561-48-5319
- URL
- http://oumusan.jyokoji.com/
※掲載している情報は放送時のものです。