名古屋駅から名鉄でおよそ17分。
知多半島の付け根に位置する東海市。

住宅地の地価が去年に比べて大幅に上昇し、愛知県内でトップの上昇率を記録。
住みやすいと注目を集めるマチのあるあるを調査。

聚楽園公園にある、高さ18m超えの「聚楽園大仏」。
ひとたびマチを歩けば、様々な場所で大仏の姿を確認！
桜の時期や紅葉の時期は多くの東海市民が訪れるそうで、風情ある写真を撮影することが出来るんです。

いまや愛知土産の代表、えびせんべいの「ゆかり」をつくる坂角総本舗。
実は東海市が発祥の地。
お土産のイメージが強い「ゆかり」ですが、市民にとっては昔から慣れ親しんでいるふるさとの味。

＜どんでん夜市＞
名鉄太田川駅前で毎週、金曜日と土曜日に開催しているという「どんでん夜市」。
※一部テナントは、晴れの日は月曜日以外、毎日営業。

コロナ禍で苦しむ近隣の飲食店のテイクアウトメニューを屋外で食べられる場所として、約2年前からスタート。

地元アーティストによるステージイベントや
子どもから大人まで楽しめる屋台など、お祭り気分を毎週味わうことができる。

＜工場夜景遊覧クルーズ＞
中部圏最大の鉄鋼基地を持ち、「鉄のまち」でもある東海市。

その工場夜景をクルージングで楽しめるツアーが！
普段見ることが出来ない、海からの夜景を満喫できる、およそ1時間の船旅。
販売開始10分で完売してしまうほど超人気なんです。

＜聚楽園大仏ライトアップ＞
東海市のシンボル、聚楽園大仏が期間限定で去年ライトアップ。
今年も11月下旬に開催予定の「もみじまつり」で、もみじや大仏のライトアップを行うそう。