<水曜OA>
時に〝あら〟く大胆に。時に〝ゆる〟く和やかに。〝あらゆる〟ギモンを徹底調査!
身近な疑問から東海地方に渦巻く謎を、街の声と共に「ドデスカ!」なりに解決へと導きます。
「Z世代が沸く!平成リバイバルを大調査」
いま、Z世代をトリコにしている「平成ブーム」。
しかし、平成ド世代から見ると、ちょっと違った楽しみ方になっていました。
そのギャップ度をランキング形式でご紹介。
第5位 プリントシールは「貼らない」
平成では、大量のシールをプリ帳に貼ったり、携帯電話の裏に貼る方も多いのでは?
Z世代はデータが重視なんだそうです。
また、平成時代に流行った「ギャル文字」や言葉が今の世代にも流行っているそうです。
第4位 大量のキーホルダーをスクールバッグにつける
平成ギャルが携帯にジャラジャラとつけていたイメージから、スクールバッグに大きなキーホルダーを何個もつけていたZ世代。
登山グッズ「カラビナ」は必須アイテムなんだとか。
第3位 ルーズソックスはカラフルに!
平成時代に一世を風靡したルーズソックスがリバイバル!
名古屋のZ世代に聞いたところ約8割がルーズソックスを持っている、という結果に。
当時は白一択でしたが、今はカラフルに展開されているそうです。
第2位 90年代ソングは「踊る曲」
PUFFYの「愛のしるし」や広瀬香美さんの「ロマンスの神様」などがTikTokで踊られてブームになっていました。
第1位 ルーズソックスが腕に!
ルーズソックスの特徴の「くしゅくしゅ」感が人気になり、腕につける「アームカバー」が大流行していました。
場所協力: WEGO大須店、girls mignon
※掲載している情報は放送時のものです。