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番組情報

『機動戦士ガンダム』生誕30周年祭in NAGOYA
～永久保存版！名場面＆舞台ウラ・世紀の祭典3days～

1979年に名古屋テレビ(現メ～テレ)から全国に向けて放送された「機動戦士ガンダム」！社会現象ともいえるブームを巻き起こし、今なおその人気を保ち続けるガンダムも今年で生誕30周年を向かえ、世紀の祭典と呼ぶにふさわしいイベントをポートメッセ名古屋で開催！その名も「生誕30周年祭in NAGOYA ガンダムTHE FIRST～未来創造の世紀へ～」。番組では、会場に来られた方はもちろん、来られなかった方にもイベントの模様、展示物、そしてガンダム大好き有名人たちのステージなどを通して、ガンダムの魅力を余すところなく紹介！ガンダムにゆかりのあるアーティスト達のソングフェスティバルや、イベントで見られなかった舞台裏なども合わせて大公開！「メ～テレ★ガンダムTHE FIRST親善大使」として活躍した及川光博、機動戦士ガンダムの生みの親富野監督、その他スペシャルゲストとしてGACKT、土田晃之、若井おさむなど豪華有名人が多数出演。さらに！古谷徹、池田秀一、潘恵子など豪華声優人も集結！

◎放送 8月29日(土)深夜１時29分～

  • ©メ～テレ2009

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「直前！ガンダム大情報！～君はもうチケットをGETしたか～」放送！！

「生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダムTHE FIRST～未来創造の世紀へ～」開催まであとわずか！
その世紀の一大イベントを完全ナビゲート！
それが「直前ガンダム大情報！～君はもうチケットをGETしたか～」！！

名古屋だけの熱い内容！ガンダム大好き有名人が多数参加する凄いイベント。
各出演者の意気込みとその内容を紹介します。

記念グッズも盛りだくさん。名古屋会場でしか買えない限定グッズを紹介。
お目当てのグッズをこの番組でチェック☆

電話でチケットが購入できる「特電」も番組中にお知らせします。
安心して電話でチケットをゲット！

ガンダム世代と言われる30代から40代の方だけではなく家族全員が楽しめるイベント。
アクセス情報や特別限定メニューも事前にこの番組でよ～く知ってから出かけると、「こんなに嬉しいことはない」

◎放送期間：2009/07/20(月・祝)
　・午前9時57分～ ／ ・深夜2時50分～(予定)

◎ナビゲーター：
　・佐藤裕二(メ～テレアナウンサー)
　・鈴木しおり(メ～テレアナウンサー)
　・塩尻奈都子(メ～テレアナウンサー)

★関西地区も朝日放送（ABC）で放送！
　2009/7/20(月・祝)午前10時56分～

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生誕30周年祭　朝までガンダム　全43話大放送！

生誕30周年を記念してメ～テレでは「機動戦士ガンダム」の再放送を決定しました。
単なる再放送ではなくガンダムをこよなく愛する3人のスペシャルナビゲーターが超専門トークを
繰り広げるファンにはたまらない朝までガンダムです。

◎放送期間：2009/05/09(土)～2009/07/11(土)
＊原則毎週土曜日深夜放送予定
（6月6日は休止となります)
◎SPナビゲーター：及川光博 土田晃之 若井おさむ
◎放送エリア：東海3県(愛知・岐阜・三重)

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「朝までガンダム」土曜の夜は眠れない！

「機動戦士ガンダム」生誕30周年を記念して、全43話の再放送を決定！
5月9日～7月11日の土曜日・深夜に一挙放送します。（一部休止予定日あり）
ガンダムをこよなく愛する3人のスペシャルナビゲーターの及川光博、土田晃之、若井おさむが超専門トークを繰り広げる、ファンにはたまらないコーナーもあります。
他では聞けない熱い語らいを、ここでは動画でご紹介。
「朝までガンダム」ぜひご覧ください！

7/11(土)深夜1：37～放送

放送一覧
  • 第40話「エルメスのララァ」(1980.1.5)
  • 第41話「光る宇宙」(1980.1.12)
  • 第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」
    (1980.1.19)
  • 第43話「脱出」(1980.1.26)
STORY～あらすじ～
第40話「エルメスのララァ」(1980.1.5)
連邦軍のモスク博士はガンダムの関節に新技術マグネット・コーティングを施し、応答速度向上を試みていた。一方、ララァの戦果に自信をつけたシャアはエルメスを実戦投入。彼女は戦艦２隻を瞬時に沈め異常な強さを発揮する…
第41話「光る宇宙」(1980.1.12)
ララァのエルメスはサイコミュ誘導されたビットのオールレンジ攻撃を展開するが、アムロはコントロール系を読んで次々撃破。先鋭化する二人の意識は共鳴し、思惟が直結して会話となっていく。二人の間に割って入るシャア…
第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」(1980.1.19)
コロニーレーザー兵器ソーラ・レイの光は、デギン公王とレビル将軍ともども連邦軍主力艦隊の約半数を蒸発させたが、残存戦力がア・バオア・クーへ進撃を開始。シャアは未完成モビルスーツ“ジオング”で出撃する…
第43話「脱出」(1980.1.26)
ガンダムとジオングは相討ちし大破。機体を捨て真に倒すべき敵を認識するアムロの前に生身のシャアが！銃や剣で殺しあう宿命の二人…。その後シャアは妹のセイラに別れを告げ、逃亡するキシリアの元へ。アムロは爆風に流され…

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7/4(土)深夜1：57～放送

放送一覧
  • 第36話「恐怖！機動ビグ・ザム」(1979.12.8)
  • 第37話「テキサスの攻防」(1979.12.15)
  • 第38話「再会、シャアとセイラ」(1979.12.22)
  • 第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」
    (1979.12.29)
STORY～あらすじ～
第36話「恐怖！機動ビグ・ザム」(1979.12.8)
ソロモン攻略戦の中、被弾し一時帰投したスレッガーは、出迎えるミライの涙にすべてを悟り母親の形見と称する指輪を託す。ジオンはドズル中将がソロモン放棄を決意、モビルアーマー“ビグ・ザム”で連邦軍主力艦隊へ特攻する…
第37話「テキサスの攻防」(1979.12.15)
マ・クベは専用モビルスーツ“ギャン”でガンダムを仕留め、上司キシリアに報いようとテキサス・ゾーンに幾重にも罠をしかける。そこには、ララァと新型モビルアーマー“エルメス”の実験を行おうとするシャアの姿もあった…
第38話「再会、シャアとセイラ」(1979.12.22)
再会するシャアとセイラ。二人はニュータイプ思想を掲げたジオン・ズム・ダイクンの遺児だった。シャアの本名はキャスバル、セイラの本名はアルテイシア。ザビ家が父を暗殺、と考えたキャスバルは復讐のためジオン入りしていた…
第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」(1979.12.29)
ジオン公国で「木星帰りの男」と呼ばれるシャリア・ブルがニュータイプ認定され、ギレン総帥の命でキシリアのもとへ向かう。シャリア・ブルはモビルアーマー“ブラウ・ブロ”で、ガンダムへオールレンジ攻撃を展開するが…

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6/27(土)深夜1：37～放送

放送一覧
  • 第31話「ザンジバル、追撃！」(1979.11.3)
  • 第32話「強行突破作戦」(1979.11.10)
  • 第33話「コンスコン強襲」(1979.11.17)
  • 第34話「宿命の出会い」(1979.11.24)
  • 第35話「ソロモン攻略戦」(1979.12.1)
STORY～あらすじ～
第31話「ザンジバル、追撃！」(1979.11.3)
ジャブローから宇宙へ発する連邦軍主力艦隊から敵の注意をそらすため、囮として先発するホワイトベースに補充要員としてスレッガー・ロウ中尉が加わった。戦艦ザンジバルで追撃するシャアは途中で囮と見抜くが…
第32話「強行突破作戦」(1979.11.10)
シャアは元部下のドレンにホワイトベース迎撃を依頼。スレッガーもGファイターで出撃しリック・ドム編隊と交戦が始まった。艦隊戦に集中するドレンはガンダムを見失ったと報告され不安に。その時、旗艦キャメルにガンダムが…
第33話「コンスコン強襲」(1979.11.17)
中立国家サイド6領空へ入るホワイトベース。入国査察担当のカムランはミライの元婚約者だったが、彼女はカムランの歓待に冷淡な反応。いっぽうアムロは行方不明の父テム・レイと再会するが、その様子に衝撃を受ける…
第34話「宿命の出会い」(1979.11.24)
湖のコテージで白鳥を見つめる不思議な少女と遭遇するアムロ。父に別れを告げ戻る途中、悪路にバギーを立ち往生させてしまうアムロを救ったのはサイド6に入港中のシャアだった！横で微笑む湖畔の少女ララァ・スン…
第35話「ソロモン攻略戦」(1979.12.1)
ついに連邦軍はソロモン攻略戦を開始。先鋒艦隊が持ちこたえている間にティアンム艦隊主力はサイド1空域にミラーを配置。それは太陽光を反射して焦点を形成し、ソロモンを焼きつくす連邦軍の切り札ソーラー・システムだった…

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6/20(土)深夜1：57～放送

放送一覧
  • 第26話「復活のシャア」(1979.9.29)
  • 第27話「女スパイ潜入！」(1979.10.6)
  • 第28話「大西洋、血に染めて」(1979.10.13)
  • 第29話「ジャブローに散る」(1979.10.20)
  • 第30話「小さな防衛線」(1979.10.27)
STORY～あらすじ～
第26話「復活のシャア」(1979.9.29)
補給基地ベルファストに修理入港したホワイトベース。スパイの少女ミハルからその情報を受け取ったのはマッド・アングラー隊のシャアだった！水陸両用モビルスーツ・ゴッグによるジオンの攻撃に、アムロら連邦軍は苦戦する…
第27話「女スパイ潜入！」(1979.10.6)
軍属化を嫌い艦を降りることを決意したカイは、少女ミハルと再会する。彼女の事情を察知し、それとなくホワイトベースの情報を流すカイ。マッド・アングラー隊に連絡をとったミハルにシャアはホワイトベース潜入を命じる。
第28話「大西洋、血に染めて」(1979.10.13)
潜入したミハルを発見し、自室にかくまうカイ。その彼女に、シャア配下のフラナガン・ブーンが接触を図る。その後始まった新鋭モビルアーマー“グラブロ”の襲撃に重い責任を感じたミハルは、カイとガンペリーで出撃するが…
第29話「ジャブローに散る」(1979.10.20)
ホワイトベースはジャブローの連邦軍本部へ到着。追跡するシャアのマッド・アングラー隊は新型モビルスーツ“ゾック”を含む第一次攻撃隊を発進させる。さらにジオンの総攻撃が始まり、戦乱の中アムロは赤いズゴックを発見する！
第30話「小さな防衛線」(1979.10.27)
アムロらは連邦軍に正規編入され、同時にカツ、レツ、キッカの処遇が問題になる。育児センターから脱走した3人はジムの工場へ逃げのびるが、その爆破に暗躍するジオン軍工作員らと鉢合わせし、縛りあげられてしまう…

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6/13(土)深夜1：37～放送

放送一覧
  • 第21話「激闘は憎しみ深く」(1979.8.25)
  • 第22話「マ・クベ包囲網を破れ！」(1979.9.1)
  • 第23話「マチルダ救出作戦」(1979.9.8)
  • 第24話「迫撃！トリプル・ドム」(1979.9.15)
  • 第25話「オデッサの激戦」(1979.9.22)
STORY～あらすじ～
第21話「激闘は憎しみ深く」(1979.8.25)
ラル亡き後、ハモンは使命を完遂することでその思いに応えようと出撃。乏しい兵力ながら弱点を一点突破する「錐の戦法」を開始した。接近するカーゴの自爆を察知し阻止を試みるガンダムだが…
第22話「マ・クベ包囲網を破れ！」(1979.9.1)
ブライトが過労で倒れた。そんな中、マ・クベ軍はホワイトベースのミノフスキー粒子射出口とECM発信機を爆破し無防備化。不慣れなミライが指揮を代行するが、戦闘に大混乱を招いてしまう。
第23話「マチルダ救出作戦」(1979.9.8)
マ・クベの罠にかかって不時着し、補給を待つホワイトベース。レビル将軍は、エンジン修理とガンダムのパワーアップ用メカ“Gファイター”を送り届けることをマチルダに指示するが…。
第24話「迫撃！トリプル・ドム」(1979.9.15)
黒い三連星の乗るドムがホワイトベースに迫る。Gアーマーのパイロットに指名されたセイラは戸惑いながらもガンダムと出撃。ドム3機はジェットストリーム・アタックでガンダムを翻弄する！
第25話「オデッサの激戦」(1979.9.22)
Gファイターテスト中のアムロはジオン軍から離陸する連邦軍機を発見し後を追う。移動司令部ビッグ・トレーのエルラン中将にスパイの存在を告げるアムロへ、エルランが銃口を向けた…！

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5/30(土)深夜1：37～放送

放送一覧
  • 第16話「セイラ出撃」(1979.7.21)
  • 第17話「アムロ脱走」(1979.7.28)
  • 第18話「灼熱のアッザム・リーダー」
    (1979.8.4)
  • 第19話「ランバ・ラル特攻！」(1979.8.11)
  • 第20話「死闘！ホワイト・ベース」(1979.8.18)
STORY～あらすじ～
第16話「セイラ出撃」(1979.7.21)
レビル将軍からの作戦参加指令を受けたホワイトベースだったが、塩が乏しいため塩水湖に迂回する。それを狙ってランバ・ラル隊が接近する中、セイラがガンダムで無断出撃する…。
第17話「アムロ脱走」(1979.7.28)
慢心したアムロは、ガンダム出撃命令を独断でガンタンクに変更するが、ラルのグフの攻撃の前に後退。ガンダムで戦うも、シミュレーションは通用せず実戦の厳しさを体感する…。
第18話「灼熱のアッザム・リーダー」(1979.8.4)
脱走したアムロはジオン軍の鉱山基地を発見、ガンダムでの攻撃を独断で開始する。奇襲を受けたキシリアは巨大兵器アッザムのテストを兼ねマ・クベと出撃。高熱攻撃がガンダムを襲う…
第19話「ランバ・ラル特攻！」(1979.8.11)
アムロは、レストランでランバ・ラル部隊と出会う。アムロに好感を抱くラルだが、捕えられたフラウが現れて…。ラルのホワイトベース攻撃を察知したアムロはガンダムでグフとの一騎討ちに臨む！
第20話「死闘！ホワイト・ベース」(1979.8.18)
ホワイトベースに戻ったアムロは独房に。一方、滞る補給を見切ったラルは、小型戦車キュイでゲリラ屋本来の白兵戦を挑んできた。突入した艦内が少年兵ばかりで戸惑うラルはセイラと鉢合わせし…

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5/23(土)深夜1：37～放送

放送一覧
  • 第11話「イセリナ、恋のあと」(1979.6.16)
  • 第12話「ジオンの脅威」(1979.6.23)
  • 第13話「再会、母よ・・・」(1979.6.30)
  • 第14話「時間よ、とまれ」(1979.7.6)
  • 第15話「ククルス・ドアンの島」(1979.7.14)
STORY～あらすじ～
第11話「イセリナ、恋のあと」(1979.6.16)
ガルマの復讐を誓うイセリナはホワイトベース追撃に同道。シャアのルッグン偵察機による爆撃で推力を失うホワイトベース。ガンダムの姿を見たイセリナはガウをガンダムにぶつけようとする…
第12話「ジオンの脅威」(1979.6.23)
ジオン公国でガルマの国葬が大々的に行われるのと同時に、猛将ランバ・ラルがホワイトベースを討伐すべく戦艦ザンジバルで追撃。虚脱状態のアムロのガンダムの前に、新型モビルスーツが…
第13話「再会、母よ・・・」(1979.6.30)
アムロは、母の待つ故郷に立ち寄り、再会を果たす。ジオン兵の見回りをやり過ごすため、病人のふりでベットに身を潜めるアムロだが、ブライトの出した緊急コールが鳴り響いてしまう。
第14話「時間よ、とまれ」(1979.7.7)
攻撃を受けるマチルダのミデア輸送機を救助したガンダム。だが、それはジオンパトロール部隊・クワランらの計略だった。小型飛行兵器で接近され、ガンダムは多数の爆弾を取り付けられてしまう…
第15話「ククルス・ドアンの島」(1979.7.14)
島に不時着した連邦の戦闘機を発見し、瀕死のパイロットに応急手当を施すアムロ。そんな彼を、敵意を抱いた子どもたちが取り囲み、さらにドアンと呼ばれる男がザクで現れた。

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5/16(土)深夜1：37～放送

放送一覧
  • 第6話「ガルマ出撃す」(1979.5.12)
  • 第7話「コアファイター脱出せよ」(1979.5.18)
  • 第8話「戦場は荒野」(1979.5.26)
  • 第9話「翔べ！ガンダム」(1979.6.2)
  • 第10話「ガルマ散る」(1979.6.9)
STORY～あらすじ～
第6話「ガルマ出撃す」(1979.5.12)
大気圏を突破したホワイトベースに、ザビ家の末子ガルマ・ザビが指揮するガウ攻撃空母、戦闘機ドップ編隊、戦車マゼラアタックの包囲網が襲いかかる。ガンダムで対抗するブライトだが…
第7話「コアファイター脱出せよ」(1979.5.19)
ホワイトベースは、敵陣を飛び越し連邦軍本部と直接連絡をつけるべくアムロのコア・ファイターを弾道軌道に乗せ猛スピードで射出するが、シャアに察知される。避難民の暴動も発生し…。
第8話「戦場は荒野」(1979.5.26)
避難民の一部を地上に降ろすため、ジオンと一時休戦するブライト。避難民を乗せたガンペリーには密かにアムロのガンダムが。敵を引きつけるべく、カイのガンキャノンが出撃し戦闘が再開され…。
第9話「翔べ！ガンダム」(1979.6.2)
重なるすれ違いからついに戦闘を拒絶するアムロ。ブライトは活を入れるが、逆上するアムロと激しい口論に。だが、ブライトの捨てゼリフのシャアという名前に反応したアムロは出撃を決意する。
第10話「ガルマ散る」(1979.6.9)
ジオンが占領するニューヤーク市の前市長の娘イセリナとの恋路を焦るガルマは、ホワイトベースを沈めるべくガウで出撃する。友のためにとザクによる地上攻撃を申し出るシャアだったが…

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5/9(土)深夜1：52～放送

放送一覧
  • 第1話「ガンダム大地に立つ！」(1979.4.7)
  • 第2話「ガンダム破壊命令」(1979.4.14)
  • 第3話「敵の補給艦を叩け！」(1979.4.21)
  • 第4話「ルナツー脱出作戦」(1979.4.28)
  • 第5話「大気圏突入」(1979.5.5)
STORY～あらすじ～
第1話「ガンダム大地に立つ！」(1979.4.7)
ジオン軍のシャア・アズナブル少佐はサイド７での連邦軍新鋭モビルスーツ開発を察知。功を焦る偵察の“ザク”が開始した攻撃の戦火の中、アムロ・レイはモビルスーツ“ガンダム”に乗り込む！
第2話「ガンダム破壊命令」(1979.4.14)
連邦軍艦ホワイトベースとモビルスーツの機密を求めサイド７へ潜入したシャアは、その姿をセイラ・マスに見とがめられる。彼女に妹の面影を見たシャアは驚愕するが…。
第3話「敵の補給艦を叩け！」(1979.4.21)
ホワイトベースの士官候補生ブライト・ノアは、シャアが補給を受ける瞬間こそが反撃のチャンスと判断し、ガンダムとコア・ファイターを出撃させる。奇襲作戦の行方は…。
第4話「ルナツー脱出作戦」(1979.4.28)
ホワイトベースはルナツーへ到着するが、連邦軍の最重要機密に触れたブライトやアムロたちは幽閉･兵器も封印されてしまう。そこへルナツー潜入作戦を決行するシャアが迫る…
第5話「大気圏突入」(1979.5.5)
大気圏突入を図るホワイトベースにシャアが攻撃を仕掛ける。戦闘は長引き、帰還不能となる両軍モビルスーツ。落下の摩擦熱で溶解していくザク。ガンダムの運命は…

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SPナビゲーターからのコメント！

  • 及川光博
【ガンダム思い出トーク】
それまでロボット・アニメというと、宇宙から来た悪い敵を倒す物語だったが、ガンダムはリアル・ロボット路線を築いた。見ていた頃は小学生。「量産型」「スペースコロニー」などはじめて聞く言葉や、軍事産業界で兵器を作る会社同士の競いがあったり…。大人のアニメだなと思い、実際、大人になって初めて意味を知ったことも多かった。
【収録の感想】
楽しかった。プライベートでも、友人と飲みながらとりとめもなくガンダムの話をするけど、今回のメンツは知識量が豊富で笑いもあふれ、充実したトークでした。
  • 土田晃之
【ガンダム思い出トーク】
登場人物に美男美女もいればブスやブ男もちゃんといる。
そこにもリアリティがある。
今のアニメはみんな美男美女ばかりで嘘っぽくなっちゃった。また、ガンダムにはいいもん・悪いもんもなかった。
小学生当時、それが理解できなくて同級生に聞いたら、「戦争にいいも悪いもない」と立派な答えが返ってきて（笑）。
とにかく、親族内のグロい骨肉の争いなんかもあったり、このリアリティの塊を30年前にやってたことが何よりすごい！
【収録の感想】
自分が実写版ガンダムの監督だったら誰を配役する？のトーク収録で、セイラ役は楠田枝里子といったが、ちょっと後悔。
「DESIRE－情熱ー」歌ってるときの中森明菜がよかった（いずれも髪型がオカッパだから）。
  • 若井おさむ
【ガンダム思い出トーク】
リアリティもすごかったが、Gアーマー(ガンダムにパーツをつけて戦闘機や戦車にしたもの)が出た時には、やっぱりおもちゃに憧れた。
ちなみに、ボクは小2の頃からずーっとアムロのモノマネをやっているので、25年以上アムロやってます（笑）。
【収録の感想】
（アムロのモノマネで）ガンダム関連の仕事に呼ばれてウレシイ！
ぜひ40周年も呼んでください！

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