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NEWS

2025.04.16
HPを公開しました。
最新情報はこちらでもお知らせしていきます!

イベント概要

「共創のワクワク」を世の中に発信する
学生ハッカソン「Electric Sheep」第3回の開催が決定!

今回のテーマは
「独自のSF世界を空想し、その世界のアイテムを創り出せ!」

近未来な世界観の特設スタジオセットで、
文理・地域を問わず選抜された精鋭のチームメンバー・アイデアを
具現化する漫画家と協力して、2泊3日の“発明コンテスト”に挑戦。
(宿泊費・交通費は支給します)

優勝賞金30万円や協賛社からの豪華副賞など、
特典も盛りだくさん!
ここだけの「非日常なトキメキ」を体験できる特別な3日間をお届けします。

7/25(金)〆切※セミナーに参加していない方もアイデアコンテスト・本戦にはご応募いただけます

参加規約を確認する

第1条(本イベントの概要)
「学生対抗SFプロトタイビングハッカソンElectric Sheep 2025」(以下「本イベント」という)は、名古屋テレビ放送株式会社(以下「主催者」という)が、「学生に共創の場を提供し、ものづくりのワクワクを伝える」「未来志向の企業と挑戦心ある学生がお互いを知るきっかけを作る」ことを目的に、ハッカソンを開催するものです。
本イベントの大テーマは「独自のSF世界を空想し、その世界にあるであろうアイテムを作る」というSFプロトタイビングです。参加者は、主催者及び協力団体・企業が大テーマにもとづき用意した参加テーマから1つ選択しエントリーするものとします。参加は原則個人単位とし、希望する役割(エンジニア・デザイナー・プランナーなど)やエントリーシートの内容から主催者が本戦出場者を決定いたします。
また、製品化の可能性があると判断したものについては、主催者及び協力団体・企業が製品開発をサポートすることがあります。
本イベントの模様は収録のうえ、2025年11月頃に特別番組として放送・配信する予定です。放送された番組は、主催者公式YouTubeに約1年間アーカイブされる予定です。
第2条(本イベントヘの参加資格及び遵守事項)
  • 本イベントヘの参加は、原則個人単位とします。
  • 参加を希望する方は、本参加規約に同意のうえ、エントリーフォームに必要事項を記入して申し込んでください。
  • 参加資格は以下のとおりです。
    • 本参加規約に同意していただくこと。
    • 申し込み時点で、18歳以上の学生であること。
    • 本イベントの全日程に参加できること。なお、イベント中の交通費・食費等の諸費用の一部は参加者自身の負担となります。
    • 第三者の知的財産権を許諾無く使用しないこと。
  • 本戦出場者は、主催者が参加者の中から選考するものとします。なお、本戦のチーム編成は参加者の選択テーマや役割をもとに主催者が決定します。
  • 参加者は、本イベントの円滑な運営に協力し、主催者及びスタッフの指示に従ってください。主催者は、参加者が本イベントの参加資格を満たさない、スタッフの指示に従わない、他の参加者に迷惑を及ぼす行為をするなど、本イベントの運営に支障が生じると判断した場合には、本イベントの途中であっても、当該参加者に対し以降の本イベントヘの参加をお断りすることができるものとします。なお、これにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第3条(利用できる環境及び素材)
  • 参加者は、主催者及び協力団体・企業が提供するネットワークサーバ、ネットワーク環境、API、素材等の環境及び素材を利用することができます。
  • 参加者は、本イベントにおいて提供された素材を善良な管理者の注意をもって取り扱い、利用目的以外の用途に利用することはできません。
  • 参加者は、本イベントで使用するPCを自ら準備する他、主催者及び協力団体・企業が提供する以外のデータ、ソフトウェア、コンテンツ等の素材を、主催者の定める範囲内で本イベントに持ち込み、利用することができます。
    ただし、参加者は、参加者の準備する素材が第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを保証し、万が一、当該素材の権利関係について第三者との間でクレーム、紛争が生じた場合はすべて当該参加者の責任と負担において解決するものとします。
第4条(収録及び公開)
  • 本イベントは特別番組としての放送・配信を予定しています。
  • 主催者は、本イベント当日や事前説明会等の模様を動画撮影・写真撮影・録音等の方法により収録し、本イベントで開発された作品・成果物や発表内容とともに番組で公開する他、主催者及び主催者の指定する第三者により各種媒体(テレビ、ラジオ、インターネット、新聞、雑誌、DVD等)において公開・利用することがあります。収録、公開される情報には、参加者の氏名、経歴等のプロフィール、映像、写真、音声が含まれる可能性があります。なお、事前説明会・オリエンテーションなどのオンラインを含むイベントにおいては、その模様を画面収録する場合があります。
  • 参加者は、前項の情報が、記録・公開・利用されることに同意した上で本イベントに参加するものとし、主催者の自由な判断による記録、公開及び利用に関し、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権、作品・成果物に関する著作者人格権等を行使せず、また一切の対価を請求しないものとします。
  • 本イベントが収録及び公開を前提としていることに鑑み、参加者は、公開されないことを望む著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等については、本イベントで開示しないように自ら管理してください。開示により参加者または第三者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第5条(秘密保持)
  • 本イベントにおいて参加者が開示した情報は、番組としての魅力の維持及び知的財産の取得機会の確保等の目的から、参加者は、主催者が放送・配信を完了するまでの間は、開示により放送・配信の趣旨に支障が生じる情報、知的財産の取得に支障が生じる情報について秘密保持義務を負うものとし、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他一切の方法を問わず、第三者に開示、漏洩してはなりません。
    主催者が秘密保持対象として特に指定した情報については、放送・配信完了後も主催者が別途定める合理的な期間内は秘密保持義務を負うものとします。
  • 参加者は、本イベントの概要、参加者としての感想など、開示しても放送・配信の趣旨や知的財産の取得機会の確保等に支障が生じない情報については、放送・配信前であっても、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他の方法により開示することができるものとします。ただし、本イベントにタレント等の著名人が参加する場合、当該タレント等に関する肖像その他の情報は開示、漏洩してはなりません。
第6条(成果物の帰属及び利用)
  • 本イベントで主催者が収録した映像、写真、音声等にかかる著作権等の知的財産権、その他の権利はすべて主催者に帰属します。
  • 本イベントで主催者(主催者の協力団体・企業を含む)、参加者が提供した素材に関する知的財産権その他の権利はそれぞれの提供者に帰属するものとします。
  • 本イベントにおいて参加者自らが創作・開発したソフトウェア等の成果物(著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等を含みこれらに限定されません)に関する知的財産権その他の権利は、参加者に帰属するものとします。
  • 参加者は、主催者及び主催者が指定する第三者に対して、自らが創作・開発した成果物にかかる著作者人格権を行使しないものとします。
  • 参加者は、自らが創作・開発した成果物の内容が、自らのオリジナルであり、第三者の著作権等の知的財産権その他の権利を侵害するものではなく、また公序良俗に反するものではないことを保証するものとします。
  • 本イベントの成果物について製品化が可能と判断される場合、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)及び参加者は製品化に向け協力するものとします。参加者は、必要に応じ、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)との間で、成果物に関する知的財産権その他の権利の利用及び取得について協力するものとします。参加者が製品化を検討する場合、必ず事前に主催者に連絡するものとします。
第7条(反社会的勢力の排除)
  • 参加者は、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者に該当、所属しないことを確約するものとします。
  • 参加者は、自らまたは第三者を利用して次の行為を行わないことを確約するものとします。
    • 主催者あるいは他の参加者に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
    • 偽計または威力を用いて主催者の業務を妨害する行為
    • 参加者が前2項の確約に反することが判明したときは、主催者はただちに当該参加者の参加あるいは受賞を取り消すとともに、当該参加者の参加により主催者及び協力団体・企業に生じた損害の賠償を請求し、当該参加者はこれを賠償するものとします。参加あるいは受賞の取消しにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第8条(個人情報の取扱い)
  • 参加者は、本イベントヘの参加申し込み及び参加にあたって主催者に提供した個人情報が、以下の目的のために、主催者及び主催者の指定する第三者により、処理、保存、及び使用されることに同意するものとします。
    • 本イベントの開催、運営、放送及びこれに関連する事項のため
    • 主催者、メ~テレグループ会社、協賛企業、協力団体・企業からの案内情報や各種アンケート送付のため
      • メ~テレグループ会社(名古屋テレビ放送株式会社、株式会社名古屋テレビ事業、株式会社名古屋テレビ映像、名古屋テレビネクスト株式会社、名古屋テレビ・ベンチャーズ合同会社)
      • 協賛企業、協力団体・企業(当ホームページ「協賛・協力社」欄に掲載の企業)
  • 参加者は、主催者の「個人情報の取扱い方針」を参照し、こちらにも同意するものとします。
第9条(免責事項)
  • 主催者は、法律に別段の定めがある場合を除き、参加者が本イベントに参加した結果、参加者に生じた損害や不利益、参加者同士もしくは参加者と第三者との間の紛争等について一切の責任を負わないものとします。
  • 主催者は、参加者が消費者契約法第2条第1項に定める消費者である場合、主催者に故意または重大な過失がある場合には、参加規約の定めにかかわらず参加者に生じた直接かつ現実の損害を上限として賠償するものとします。なお、参加規約のいずれかの条項の一部または全部が効力を有しないと判断された場合にも、当該条項以外の条項は、効力を有しないと判断された条項と一体のものを除きその効力を有するものとします。
第10条(本参加規約の変更)
主催者は、参加者への事前予告なく、必要に応じて本参加規約を改定することができるものとします。この場合、主催者は改定の内容を参加者に周知するよう努めるものとします。
第11条(準拠法及び合意管轄)
本参加規約の解釈及び運用は日本法に準拠するものとし、本イベントに関する訴訟の提起は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

1Dayワクショップ&セミナ

5/25(日)公開収録

「ハッカソンには興味があるけど、アイデア力に自信が無い…」
そんな方に向けた、「1Dayワークショップ&セミナー」を開催!
詳細は追って公開します!

※配信は6月中旬以降を予定しています

5/24(土)〆切 ※公開収録への応募は定員に達し次第終了

参加規約を確認する

第1条(本イベントの概要)
「学生対抗SFプロトタイビングハッカソンElectric Sheep 2025」(以下「本イベント」という)は、名古屋テレビ放送株式会社(以下「主催者」という)が、「学生に共創の場を提供し、ものづくりのワクワクを伝える」「未来志向の企業と挑戦心ある学生がお互いを知るきっかけを作る」ことを目的に、ハッカソンを開催するものです。
本イベントの大テーマは「独自のSF世界を空想し、その世界にあるであろうアイテムを作る」というSFプロトタイビングです。参加者は、主催者及び協力団体・企業が大テーマにもとづき用意した参加テーマから1つ選択しエントリーするものとします。参加は原則個人単位とし、希望する役割(エンジニア・デザイナー・プランナーなど)やエントリーシートの内容から主催者が本戦出場者を決定いたします。
また、製品化の可能性があると判断したものについては、主催者及び協力団体・企業が製品開発をサポートすることがあります。
本イベントの模様は収録のうえ、2025年11月頃に特別番組として放送・配信する予定です。放送された番組は、主催者公式YouTubeに約1年間アーカイブされる予定です。
第2条(本イベントヘの参加資格及び遵守事項)
  • 本イベントヘの参加は、原則個人単位とします。
  • 参加を希望する方は、本参加規約に同意のうえ、エントリーフォームに必要事項を記入して申し込んでください。
  • 参加資格は以下のとおりです。
    • 本参加規約に同意していただくこと。
    • 申し込み時点で、18歳以上の学生であること。
    • 本イベントの全日程に参加できること。なお、イベント中の交通費・食費等の諸費用の一部は参加者自身の負担となります。
    • 第三者の知的財産権を許諾無く使用しないこと。
  • 本戦出場者は、主催者が参加者の中から選考するものとします。なお、本戦のチーム編成は参加者の選択テーマや役割をもとに主催者が決定します。
  • 参加者は、本イベントの円滑な運営に協力し、主催者及びスタッフの指示に従ってください。主催者は、参加者が本イベントの参加資格を満たさない、スタッフの指示に従わない、他の参加者に迷惑を及ぼす行為をするなど、本イベントの運営に支障が生じると判断した場合には、本イベントの途中であっても、当該参加者に対し以降の本イベントヘの参加をお断りすることができるものとします。なお、これにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第3条(利用できる環境及び素材)
  • 参加者は、主催者及び協力団体・企業が提供するネットワークサーバ、ネットワーク環境、API、素材等の環境及び素材を利用することができます。
  • 参加者は、本イベントにおいて提供された素材を善良な管理者の注意をもって取り扱い、利用目的以外の用途に利用することはできません。
  • 参加者は、本イベントで使用するPCを自ら準備する他、主催者及び協力団体・企業が提供する以外のデータ、ソフトウェア、コンテンツ等の素材を、主催者の定める範囲内で本イベントに持ち込み、利用することができます。
    ただし、参加者は、参加者の準備する素材が第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを保証し、万が一、当該素材の権利関係について第三者との間でクレーム、紛争が生じた場合はすべて当該参加者の責任と負担において解決するものとします。
第4条(収録及び公開)
  • 本イベントは特別番組としての放送・配信を予定しています。
  • 主催者は、本イベント当日や事前説明会等の模様を動画撮影・写真撮影・録音等の方法により収録し、本イベントで開発された作品・成果物や発表内容とともに番組で公開する他、主催者及び主催者の指定する第三者により各種媒体(テレビ、ラジオ、インターネット、新聞、雑誌、DVD等)において公開・利用することがあります。収録、公開される情報には、参加者の氏名、経歴等のプロフィール、映像、写真、音声が含まれる可能性があります。なお、事前説明会・オリエンテーションなどのオンラインを含むイベントにおいては、その模様を画面収録する場合があります。
  • 参加者は、前項の情報が、記録・公開・利用されることに同意した上で本イベントに参加するものとし、主催者の自由な判断による記録、公開及び利用に関し、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権、作品・成果物に関する著作者人格権等を行使せず、また一切の対価を請求しないものとします。
  • 本イベントが収録及び公開を前提としていることに鑑み、参加者は、公開されないことを望む著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等については、本イベントで開示しないように自ら管理してください。開示により参加者または第三者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第5条(秘密保持)
  • 本イベントにおいて参加者が開示した情報は、番組としての魅力の維持及び知的財産の取得機会の確保等の目的から、参加者は、主催者が放送・配信を完了するまでの間は、開示により放送・配信の趣旨に支障が生じる情報、知的財産の取得に支障が生じる情報について秘密保持義務を負うものとし、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他一切の方法を問わず、第三者に開示、漏洩してはなりません。
    主催者が秘密保持対象として特に指定した情報については、放送・配信完了後も主催者が別途定める合理的な期間内は秘密保持義務を負うものとします。
  • 参加者は、本イベントの概要、参加者としての感想など、開示しても放送・配信の趣旨や知的財産の取得機会の確保等に支障が生じない情報については、放送・配信前であっても、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他の方法により開示することができるものとします。ただし、本イベントにタレント等の著名人が参加する場合、当該タレント等に関する肖像その他の情報は開示、漏洩してはなりません。
第6条(成果物の帰属及び利用)
  • 本イベントで主催者が収録した映像、写真、音声等にかかる著作権等の知的財産権、その他の権利はすべて主催者に帰属します。
  • 本イベントで主催者(主催者の協力団体・企業を含む)、参加者が提供した素材に関する知的財産権その他の権利はそれぞれの提供者に帰属するものとします。
  • 本イベントにおいて参加者自らが創作・開発したソフトウェア等の成果物(著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等を含みこれらに限定されません)に関する知的財産権その他の権利は、参加者に帰属するものとします。
  • 参加者は、主催者及び主催者が指定する第三者に対して、自らが創作・開発した成果物にかかる著作者人格権を行使しないものとします。
  • 参加者は、自らが創作・開発した成果物の内容が、自らのオリジナルであり、第三者の著作権等の知的財産権その他の権利を侵害するものではなく、また公序良俗に反するものではないことを保証するものとします。
  • 本イベントの成果物について製品化が可能と判断される場合、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)及び参加者は製品化に向け協力するものとします。参加者は、必要に応じ、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)との間で、成果物に関する知的財産権その他の権利の利用及び取得について協力するものとします。参加者が製品化を検討する場合、必ず事前に主催者に連絡するものとします。
第7条(反社会的勢力の排除)
  • 参加者は、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者に該当、所属しないことを確約するものとします。
  • 参加者は、自らまたは第三者を利用して次の行為を行わないことを確約するものとします。
    • 主催者あるいは他の参加者に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
    • 偽計または威力を用いて主催者の業務を妨害する行為
    • 参加者が前2項の確約に反することが判明したときは、主催者はただちに当該参加者の参加あるいは受賞を取り消すとともに、当該参加者の参加により主催者及び協力団体・企業に生じた損害の賠償を請求し、当該参加者はこれを賠償するものとします。参加あるいは受賞の取消しにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第8条(個人情報の取扱い)
  • 参加者は、本イベントヘの参加申し込み及び参加にあたって主催者に提供した個人情報が、以下の目的のために、主催者及び主催者の指定する第三者により、処理、保存、及び使用されることに同意するものとします。
    • 本イベントの開催、運営、放送及びこれに関連する事項のため
    • 主催者、メ~テレグループ会社、協賛企業、協力団体・企業からの案内情報や各種アンケート送付のため
      • メ~テレグループ会社(名古屋テレビ放送株式会社、株式会社名古屋テレビ事業、株式会社名古屋テレビ映像、名古屋テレビネクスト株式会社、名古屋テレビ・ベンチャーズ合同会社)
      • 協賛企業、協力団体・企業(当ホームページ「協賛・協力社」欄に掲載の企業)
  • 参加者は、主催者の「個人情報の取扱い方針」を参照し、こちらにも同意するものとします。
第9条(免責事項)
  • 主催者は、法律に別段の定めがある場合を除き、参加者が本イベントに参加した結果、参加者に生じた損害や不利益、参加者同士もしくは参加者と第三者との間の紛争等について一切の責任を負わないものとします。
  • 主催者は、参加者が消費者契約法第2条第1項に定める消費者である場合、主催者に故意または重大な過失がある場合には、参加規約の定めにかかわらず参加者に生じた直接かつ現実の損害を上限として賠償するものとします。なお、参加規約のいずれかの条項の一部または全部が効力を有しないと判断された場合にも、当該条項以外の条項は、効力を有しないと判断された条項と一体のものを除きその効力を有するものとします。
第10条(本参加規約の変更)
主催者は、参加者への事前予告なく、必要に応じて本参加規約を改定することができるものとします。この場合、主催者は改定の内容を参加者に周知するよう努めるものとします。
第11条(準拠法及び合意管轄)
本参加規約の解釈及び運用は日本法に準拠するものとし、本イベントに関する訴訟の提起は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

ハッカソン本選

9/13(土)~15(月・祝)開催

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<7/25(金)〆切>
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テーマ

  • 特典
    Remix 〜心を彩る、音のミライ〜

    日常に響く音、誰かの言葉、身体に伝わる振動。
    音は目には見えないけれど、無意識のうちに私たちの心に影響を与え、また、時には力強い印象を伴って私たちを動かしています。
    30年後、音は私たちの生活をどのような形で彩っているのでしょうか?
    音とテクノロジー、音と社会、音と日常。
    既存の価値観を再構築するもよし、全く新しい概念と組み合わせるもよし。
    まだ誰も知らない“音のミライ”を創り出すアイテムやシステムを考えてください。

    特典
    ヤマハの研究開発棟 見学&体験ツアー

    静岡・浜松のヤマハ本社にご招待。
    一般には非公開の研究開発棟で、実験設備や録音スタジオの見学やミライの技術の体験ができます!

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coming soon…

審査員

  • 株式会社ロフトワーク シニアディレクター
    伊藤 望
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株式会社ロフトワーク シニアディレクター
伊藤 望

未来×デザインのアプローチで、企業の事業開発や戦略策定を支援。早期からSFプロトタイピングの可能性に着目し、企業との共創プロジェクトに取り入れてきた。デザインリサーチに基づく機会特定、事業コンセプト立案を得意とし、社会の変化の兆候を起点に、ヘルスケアから金融、エンタメなど幅広い領域のイノベーション創出に携わる。

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特典

優勝賞金30万円

そのほか、協賛社による豪華副賞・特別賞も!

7/25(金)〆切※セミナーに参加していない方もアイデアコンテスト・本戦にはご応募いただけます

参加規約を確認する

第1条(本イベントの概要)
「学生対抗SFプロトタイビングハッカソンElectric Sheep 2025」(以下「本イベント」という)は、名古屋テレビ放送株式会社(以下「主催者」という)が、「学生に共創の場を提供し、ものづくりのワクワクを伝える」「未来志向の企業と挑戦心ある学生がお互いを知るきっかけを作る」ことを目的に、ハッカソンを開催するものです。
本イベントの大テーマは「独自のSF世界を空想し、その世界にあるであろうアイテムを作る」というSFプロトタイビングです。参加者は、主催者及び協力団体・企業が大テーマにもとづき用意した参加テーマから1つ選択しエントリーするものとします。参加は原則個人単位とし、希望する役割(エンジニア・デザイナー・プランナーなど)やエントリーシートの内容から主催者が本戦出場者を決定いたします。
また、製品化の可能性があると判断したものについては、主催者及び協力団体・企業が製品開発をサポートすることがあります。
本イベントの模様は収録のうえ、2025年11月頃に特別番組として放送・配信する予定です。放送された番組は、主催者公式YouTubeに約1年間アーカイブされる予定です。
第2条(本イベントヘの参加資格及び遵守事項)
  • 本イベントヘの参加は、原則個人単位とします。
  • 参加を希望する方は、本参加規約に同意のうえ、エントリーフォームに必要事項を記入して申し込んでください。
  • 参加資格は以下のとおりです。
    • 本参加規約に同意していただくこと。
    • 申し込み時点で、18歳以上の学生であること。
    • 本イベントの全日程に参加できること。なお、イベント中の交通費・食費等の諸費用の一部は参加者自身の負担となります。
    • 第三者の知的財産権を許諾無く使用しないこと。
  • 本戦出場者は、主催者が参加者の中から選考するものとします。なお、本戦のチーム編成は参加者の選択テーマや役割をもとに主催者が決定します。
  • 参加者は、本イベントの円滑な運営に協力し、主催者及びスタッフの指示に従ってください。主催者は、参加者が本イベントの参加資格を満たさない、スタッフの指示に従わない、他の参加者に迷惑を及ぼす行為をするなど、本イベントの運営に支障が生じると判断した場合には、本イベントの途中であっても、当該参加者に対し以降の本イベントヘの参加をお断りすることができるものとします。なお、これにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第3条(利用できる環境及び素材)
  • 参加者は、主催者及び協力団体・企業が提供するネットワークサーバ、ネットワーク環境、API、素材等の環境及び素材を利用することができます。
  • 参加者は、本イベントにおいて提供された素材を善良な管理者の注意をもって取り扱い、利用目的以外の用途に利用することはできません。
  • 参加者は、本イベントで使用するPCを自ら準備する他、主催者及び協力団体・企業が提供する以外のデータ、ソフトウェア、コンテンツ等の素材を、主催者の定める範囲内で本イベントに持ち込み、利用することができます。
    ただし、参加者は、参加者の準備する素材が第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを保証し、万が一、当該素材の権利関係について第三者との間でクレーム、紛争が生じた場合はすべて当該参加者の責任と負担において解決するものとします。
第4条(収録及び公開)
  • 本イベントは特別番組としての放送・配信を予定しています。
  • 主催者は、本イベント当日や事前説明会等の模様を動画撮影・写真撮影・録音等の方法により収録し、本イベントで開発された作品・成果物や発表内容とともに番組で公開する他、主催者及び主催者の指定する第三者により各種媒体(テレビ、ラジオ、インターネット、新聞、雑誌、DVD等)において公開・利用することがあります。収録、公開される情報には、参加者の氏名、経歴等のプロフィール、映像、写真、音声が含まれる可能性があります。なお、事前説明会・オリエンテーションなどのオンラインを含むイベントにおいては、その模様を画面収録する場合があります。
  • 参加者は、前項の情報が、記録・公開・利用されることに同意した上で本イベントに参加するものとし、主催者の自由な判断による記録、公開及び利用に関し、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権、作品・成果物に関する著作者人格権等を行使せず、また一切の対価を請求しないものとします。
  • 本イベントが収録及び公開を前提としていることに鑑み、参加者は、公開されないことを望む著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等については、本イベントで開示しないように自ら管理してください。開示により参加者または第三者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第5条(秘密保持)
  • 本イベントにおいて参加者が開示した情報は、番組としての魅力の維持及び知的財産の取得機会の確保等の目的から、参加者は、主催者が放送・配信を完了するまでの間は、開示により放送・配信の趣旨に支障が生じる情報、知的財産の取得に支障が生じる情報について秘密保持義務を負うものとし、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他一切の方法を問わず、第三者に開示、漏洩してはなりません。
    主催者が秘密保持対象として特に指定した情報については、放送・配信完了後も主催者が別途定める合理的な期間内は秘密保持義務を負うものとします。
  • 参加者は、本イベントの概要、参加者としての感想など、開示しても放送・配信の趣旨や知的財産の取得機会の確保等に支障が生じない情報については、放送・配信前であっても、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他の方法により開示することができるものとします。ただし、本イベントにタレント等の著名人が参加する場合、当該タレント等に関する肖像その他の情報は開示、漏洩してはなりません。
第6条(成果物の帰属及び利用)
  • 本イベントで主催者が収録した映像、写真、音声等にかかる著作権等の知的財産権、その他の権利はすべて主催者に帰属します。
  • 本イベントで主催者(主催者の協力団体・企業を含む)、参加者が提供した素材に関する知的財産権その他の権利はそれぞれの提供者に帰属するものとします。
  • 本イベントにおいて参加者自らが創作・開発したソフトウェア等の成果物(著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等を含みこれらに限定されません)に関する知的財産権その他の権利は、参加者に帰属するものとします。
  • 参加者は、主催者及び主催者が指定する第三者に対して、自らが創作・開発した成果物にかかる著作者人格権を行使しないものとします。
  • 参加者は、自らが創作・開発した成果物の内容が、自らのオリジナルであり、第三者の著作権等の知的財産権その他の権利を侵害するものではなく、また公序良俗に反するものではないことを保証するものとします。
  • 本イベントの成果物について製品化が可能と判断される場合、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)及び参加者は製品化に向け協力するものとします。参加者は、必要に応じ、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)との間で、成果物に関する知的財産権その他の権利の利用及び取得について協力するものとします。参加者が製品化を検討する場合、必ず事前に主催者に連絡するものとします。
第7条(反社会的勢力の排除)
  • 参加者は、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者に該当、所属しないことを確約するものとします。
  • 参加者は、自らまたは第三者を利用して次の行為を行わないことを確約するものとします。
    • 主催者あるいは他の参加者に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
    • 偽計または威力を用いて主催者の業務を妨害する行為
    • 参加者が前2項の確約に反することが判明したときは、主催者はただちに当該参加者の参加あるいは受賞を取り消すとともに、当該参加者の参加により主催者及び協力団体・企業に生じた損害の賠償を請求し、当該参加者はこれを賠償するものとします。参加あるいは受賞の取消しにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第8条(個人情報の取扱い)
  • 参加者は、本イベントヘの参加申し込み及び参加にあたって主催者に提供した個人情報が、以下の目的のために、主催者及び主催者の指定する第三者により、処理、保存、及び使用されることに同意するものとします。
    • 本イベントの開催、運営、放送及びこれに関連する事項のため
    • 主催者、メ~テレグループ会社、協賛企業、協力団体・企業からの案内情報や各種アンケート送付のため
      • メ~テレグループ会社(名古屋テレビ放送株式会社、株式会社名古屋テレビ事業、株式会社名古屋テレビ映像、名古屋テレビネクスト株式会社、名古屋テレビ・ベンチャーズ合同会社)
      • 協賛企業、協力団体・企業(当ホームページ「協賛・協力社」欄に掲載の企業)
  • 参加者は、主催者の「個人情報の取扱い方針」を参照し、こちらにも同意するものとします。
第9条(免責事項)
  • 主催者は、法律に別段の定めがある場合を除き、参加者が本イベントに参加した結果、参加者に生じた損害や不利益、参加者同士もしくは参加者と第三者との間の紛争等について一切の責任を負わないものとします。
  • 主催者は、参加者が消費者契約法第2条第1項に定める消費者である場合、主催者に故意または重大な過失がある場合には、参加規約の定めにかかわらず参加者に生じた直接かつ現実の損害を上限として賠償するものとします。なお、参加規約のいずれかの条項の一部または全部が効力を有しないと判断された場合にも、当該条項以外の条項は、効力を有しないと判断された条項と一体のものを除きその効力を有するものとします。
第10条(本参加規約の変更)
主催者は、参加者への事前予告なく、必要に応じて本参加規約を改定することができるものとします。この場合、主催者は改定の内容を参加者に周知するよう努めるものとします。
第11条(準拠法及び合意管轄)
本参加規約の解釈及び運用は日本法に準拠するものとし、本イベントに関する訴訟の提起は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

アイデアコンテスト

8/29(金)結果発表予定
9/15(月・祝)表彰式@メ~テレスタジオ

「アイデア力には自信があるけど、プログラミングはやったことが無い…」
そんな方には「アイデアコンテスト」がオススメ!

お題に沿った「あなたが考える未来」を教えてください。
プログラミングスキルは不要。
言葉だけでワクワクを届ける、アイデア力勝負のコンテストです。

参加方法

参加登録
18歳以上の学生なら誰でも応募可能!
名前やメールアドレスなどを登録しよう
(TrackJobへの登録が必要です)
フォーム提出
<8/25(月)〆切>
送られてくるフォームに
希望するテーマやアイデア・思いを
記入して提出!
エントリー完了!
提出内容をもとに、
本戦参加者を決定いたします

テーマ

  • Remix 〜心を彩る、音のミライ〜

    日常に響く音、誰かの言葉、身体に伝わる振動。
    音は目には見えないけれど、無意識のうちに私たちの心に影響を与え、また、時には力強い印象を伴って私たちを動かしています。
    30年後、音は私たちの生活をどのような形で彩っているのでしょうか?
    音とテクノロジー、音と社会、音と日常。
    既存の価値観を再構築するもよし、全く新しい概念と組み合わせるもよし。
    まだ誰も知らない“音のミライ”を創り出すアイテムやシステムを考えてください。

    more

coming soon…

8/25(月)〆切※セミナーに参加していない方もアイデアコンテスト・本戦にはご応募いただけます

参加規約を確認する

第1条(本イベントの概要)
「学生対抗SFプロトタイビングハッカソンElectric Sheep 2025」(以下「本イベント」という)は、名古屋テレビ放送株式会社(以下「主催者」という)が、「学生に共創の場を提供し、ものづくりのワクワクを伝える」「未来志向の企業と挑戦心ある学生がお互いを知るきっかけを作る」ことを目的に、ハッカソンを開催するものです。
本イベントの大テーマは「独自のSF世界を空想し、その世界にあるであろうアイテムを作る」というSFプロトタイビングです。参加者は、主催者及び協力団体・企業が大テーマにもとづき用意した参加テーマから1つ選択しエントリーするものとします。参加は原則個人単位とし、希望する役割(エンジニア・デザイナー・プランナーなど)やエントリーシートの内容から主催者が本戦出場者を決定いたします。
また、製品化の可能性があると判断したものについては、主催者及び協力団体・企業が製品開発をサポートすることがあります。
本イベントの模様は収録のうえ、2025年11月頃に特別番組として放送・配信する予定です。放送された番組は、主催者公式YouTubeに約1年間アーカイブされる予定です。
第2条(本イベントヘの参加資格及び遵守事項)
  • 本イベントヘの参加は、原則個人単位とします。
  • 参加を希望する方は、本参加規約に同意のうえ、エントリーフォームに必要事項を記入して申し込んでください。
  • 参加資格は以下のとおりです。
    • 本参加規約に同意していただくこと。
    • 申し込み時点で、18歳以上の学生であること。
    • 本イベントの全日程に参加できること。なお、イベント中の交通費・食費等の諸費用の一部は参加者自身の負担となります。
    • 第三者の知的財産権を許諾無く使用しないこと。
  • 本戦出場者は、主催者が参加者の中から選考するものとします。なお、本戦のチーム編成は参加者の選択テーマや役割をもとに主催者が決定します。
  • 参加者は、本イベントの円滑な運営に協力し、主催者及びスタッフの指示に従ってください。主催者は、参加者が本イベントの参加資格を満たさない、スタッフの指示に従わない、他の参加者に迷惑を及ぼす行為をするなど、本イベントの運営に支障が生じると判断した場合には、本イベントの途中であっても、当該参加者に対し以降の本イベントヘの参加をお断りすることができるものとします。なお、これにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第3条(利用できる環境及び素材)
  • 参加者は、主催者及び協力団体・企業が提供するネットワークサーバ、ネットワーク環境、API、素材等の環境及び素材を利用することができます。
  • 参加者は、本イベントにおいて提供された素材を善良な管理者の注意をもって取り扱い、利用目的以外の用途に利用することはできません。
  • 参加者は、本イベントで使用するPCを自ら準備する他、主催者及び協力団体・企業が提供する以外のデータ、ソフトウェア、コンテンツ等の素材を、主催者の定める範囲内で本イベントに持ち込み、利用することができます。
    ただし、参加者は、参加者の準備する素材が第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを保証し、万が一、当該素材の権利関係について第三者との間でクレーム、紛争が生じた場合はすべて当該参加者の責任と負担において解決するものとします。
第4条(収録及び公開)
  • 本イベントは特別番組としての放送・配信を予定しています。
  • 主催者は、本イベント当日や事前説明会等の模様を動画撮影・写真撮影・録音等の方法により収録し、本イベントで開発された作品・成果物や発表内容とともに番組で公開する他、主催者及び主催者の指定する第三者により各種媒体(テレビ、ラジオ、インターネット、新聞、雑誌、DVD等)において公開・利用することがあります。収録、公開される情報には、参加者の氏名、経歴等のプロフィール、映像、写真、音声が含まれる可能性があります。なお、事前説明会・オリエンテーションなどのオンラインを含むイベントにおいては、その模様を画面収録する場合があります。
  • 参加者は、前項の情報が、記録・公開・利用されることに同意した上で本イベントに参加するものとし、主催者の自由な判断による記録、公開及び利用に関し、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権、作品・成果物に関する著作者人格権等を行使せず、また一切の対価を請求しないものとします。
  • 本イベントが収録及び公開を前提としていることに鑑み、参加者は、公開されないことを望む著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等については、本イベントで開示しないように自ら管理してください。開示により参加者または第三者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第5条(秘密保持)
  • 本イベントにおいて参加者が開示した情報は、番組としての魅力の維持及び知的財産の取得機会の確保等の目的から、参加者は、主催者が放送・配信を完了するまでの間は、開示により放送・配信の趣旨に支障が生じる情報、知的財産の取得に支障が生じる情報について秘密保持義務を負うものとし、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他一切の方法を問わず、第三者に開示、漏洩してはなりません。
    主催者が秘密保持対象として特に指定した情報については、放送・配信完了後も主催者が別途定める合理的な期間内は秘密保持義務を負うものとします。
  • 参加者は、本イベントの概要、参加者としての感想など、開示しても放送・配信の趣旨や知的財産の取得機会の確保等に支障が生じない情報については、放送・配信前であっても、文書、口頭、メール、ブログ、SNSその他の方法により開示することができるものとします。ただし、本イベントにタレント等の著名人が参加する場合、当該タレント等に関する肖像その他の情報は開示、漏洩してはなりません。
第6条(成果物の帰属及び利用)
  • 本イベントで主催者が収録した映像、写真、音声等にかかる著作権等の知的財産権、その他の権利はすべて主催者に帰属します。
  • 本イベントで主催者(主催者の協力団体・企業を含む)、参加者が提供した素材に関する知的財産権その他の権利はそれぞれの提供者に帰属するものとします。
  • 本イベントにおいて参加者自らが創作・開発したソフトウェア等の成果物(著作物、発明、考案、アイデア、ノウハウ、コンセプト等を含みこれらに限定されません)に関する知的財産権その他の権利は、参加者に帰属するものとします。
  • 参加者は、主催者及び主催者が指定する第三者に対して、自らが創作・開発した成果物にかかる著作者人格権を行使しないものとします。
  • 参加者は、自らが創作・開発した成果物の内容が、自らのオリジナルであり、第三者の著作権等の知的財産権その他の権利を侵害するものではなく、また公序良俗に反するものではないことを保証するものとします。
  • 本イベントの成果物について製品化が可能と判断される場合、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)及び参加者は製品化に向け協力するものとします。参加者は、必要に応じ、主催者(主催者の協力団体・企業を含む)との間で、成果物に関する知的財産権その他の権利の利用及び取得について協力するものとします。参加者が製品化を検討する場合、必ず事前に主催者に連絡するものとします。
第7条(反社会的勢力の排除)
  • 参加者は、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者に該当、所属しないことを確約するものとします。
  • 参加者は、自らまたは第三者を利用して次の行為を行わないことを確約するものとします。
    • 主催者あるいは他の参加者に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
    • 偽計または威力を用いて主催者の業務を妨害する行為
    • 参加者が前2項の確約に反することが判明したときは、主催者はただちに当該参加者の参加あるいは受賞を取り消すとともに、当該参加者の参加により主催者及び協力団体・企業に生じた損害の賠償を請求し、当該参加者はこれを賠償するものとします。参加あるいは受賞の取消しにより参加者に損害や不利益等が生じても、主催者は何らの責任を負わないものとします。
第8条(個人情報の取扱い)
  • 参加者は、本イベントヘの参加申し込み及び参加にあたって主催者に提供した個人情報が、以下の目的のために、主催者及び主催者の指定する第三者により、処理、保存、及び使用されることに同意するものとします。
    • 本イベントの開催、運営、放送及びこれに関連する事項のため
    • 主催者、メ~テレグループ会社、協賛企業、協力団体・企業からの案内情報や各種アンケート送付のため
      • メ~テレグループ会社(名古屋テレビ放送株式会社、株式会社名古屋テレビ事業、株式会社名古屋テレビ映像、名古屋テレビネクスト株式会社、名古屋テレビ・ベンチャーズ合同会社)
      • 協賛企業、協力団体・企業(当ホームページ「協賛・協力社」欄に掲載の企業)
  • 参加者は、主催者の「個人情報の取扱い方針」を参照し、こちらにも同意するものとします。
第9条(免責事項)
  • 主催者は、法律に別段の定めがある場合を除き、参加者が本イベントに参加した結果、参加者に生じた損害や不利益、参加者同士もしくは参加者と第三者との間の紛争等について一切の責任を負わないものとします。
  • 主催者は、参加者が消費者契約法第2条第1項に定める消費者である場合、主催者に故意または重大な過失がある場合には、参加規約の定めにかかわらず参加者に生じた直接かつ現実の損害を上限として賠償するものとします。なお、参加規約のいずれかの条項の一部または全部が効力を有しないと判断された場合にも、当該条項以外の条項は、効力を有しないと判断された条項と一体のものを除きその効力を有するものとします。
第10条(本参加規約の変更)
主催者は、参加者への事前予告なく、必要に応じて本参加規約を改定することができるものとします。この場合、主催者は改定の内容を参加者に周知するよう努めるものとします。
第11条(準拠法及び合意管轄)
本参加規約の解釈及び運用は日本法に準拠するものとし、本イベントに関する訴訟の提起は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

FAQ・お問い合わせ

▼成果物はどの程度は仕上げる必要がありますか?
モックアップレベルのアプリ・Webサイト・電子工作を想定していますが、実際に動くところまで仕上げていただいても構いません。
▼チーム参加は可能ですか?
チームでの参加をご希望の場合は、hackathon_contact@nagoyatv.comまでお問い合わせください。
▼本戦の宿泊施設について
メ~テレが9月13日(土)・14日(日)の宿泊施設を用意いたします。体調管理は各自の自己責任でお願いいたします。
▼交通費の支給は?
本戦出場者への交通費は、愛知県・岐阜県・三重県以外からの参加者に対しては一定金額を補助いたします。
▼一部日程のみの参加は可能ですか?
原則不可とします。本選の全日程に参加できることをご確認いただいたうえでお申込ください。
▼プレゼン用の機材で借りられるモノは?
プロジェクター、マイク及びPC出力の音声・スピーカーなど。詳細は事前説明会で説明いたします。
▼写真等を自分のブログやSNSに掲載してもいい?
原則OKですが、番組としての魅力の維持及び提供技術の非公開情報に関する事項の掲載は、別途参加規約に定める秘密保持義務に基づき禁止させていただいております。
▼準備される「モノ」、デジタル回路等の開発環境、工作機械は何がありますか?
部品・工作機械・API情報はただいま準備中です。今しばらくお待ちください。
▼製品開発について
最終審査後、商品化の可能性を協賛社が見出した場合、チームと協賛社とのミーティングの場をセッティングします。その模様及び、その後の製品化への取り組みを撮影する場合があります。

▼FAQに記載のないものについてのご質問はhackathon_contact@nagoyatv.comまでお問い合わせください。

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