ABOUT
真夏の週末、名古屋・栄のど真ん中。
コアファンからファミリーまで楽しめる、
音と食の「JIM BEAM SUMMER FES」開催します。
今年はメ~テレの音楽コンテンツ
「クラブ東別院/クラブシリーズ」がイベントをアシスト。
入場無料です。
香りはじける爽快なキレ味が特徴のJIMハイ片手に、
みんなのJIM友と一緒に楽しもう!
MUSIC
7/26(金)
7/27(土)
7/28(日)
Andre(D.R.C)
2000年、愛知県犬山市に日系ペルー人の親のもと生まれる。
父親の影響で、Paul McCartney(The Beatles)やQueen等、60~70年代のクラシックを好むようになる。
小学校に上がると、マイケル・ジャクソンが死亡した直後に、団地の間でマイケル・ジャクソンが流行り、ダンスに没頭するきっかけとなり、ダンススクールに通うようになり、同時にドラムも演奏し始めた。
中学では、地元の不良と遊びつつ、真面目に学校生活を送っていた。EminemやSouljaBoyを聴いていたが、同時にJustin Bieber等のポップにハマっていた。鎮座DOPENESSのフリースタイルや高校生ラップ選手権をYouTubeで見漁っていた中学3年生の春休みに地元の幼馴染にフリースタイルバトルを仕掛けられた事がきっかけでラップを始め、この頃からHip-Hopの世界にのめり込むようになる。その後、MCバトルの大会にエントリーするようになり、UMB 2016愛知予選ではベスト8という実績を残した。その後、知多半田にあるJuon Studioで J Gryphinと出会い、SoundCloudやYouTubeに音源をアップロードし始める。
2017年、彼の音楽活動がyignightのボスの目に留まり、名古屋を拠点に本格的にライブ活動を始める。
2018年、ビートメイカーJ GryphinとのコラボEP『Voices In My Head』をリリースし、同郷のラッパーやヒップホップリスナーに名前が知れ渡った。その3ヶ月後に、Andre & J Gryphinの2nd EP『WATER』のリリースや、
2019年の1st Mini Album『zoiq』もリリースし、2020年から現在に至っても、各方面のラッパーのフューチャリングや、名古屋発オリジナルブランドidiotのオフィシャルチャンネルにてPVの公開や、数々のシングルリリースやPV公開を重ね、勢いは止まることなく活動し続けている。
そして2021年、名古屋市南区のヒップホップクルー・レーベルのD.R.C.に加入。
現在は、Andre & J Gryphinの3rd EP、Andreソロの1st Albumを制作している。
COVAN(D.R.C)
名古屋市南区出身。10代からRyo Kobayakawa達と結成したD.R.C.crewのRapperとして活動。
2013年に初作品「Pop Zombie Pack」をCDリリース。2018年同じD.R.C.のNEIや、RCSLUMのMC KHAZZをfeaturingに迎えた「SAN RAN EP」リリースし、2019年に東京のレーベルWDsoundsから「RETCH ON YOU/457」をリリース。
その後2020年she luv itのメンバーでもあるdagdromとの「Ryde Or Die」、福岡のDJ GQとの「Family Tree/Strings」をリリース。
リリースはあったものの2020年の約1年間は音楽から離れて過ごし、2021年に「rainy day feat. homarelanka」、「yuki」をリリース。
そして2024年に1st Album 「nayba」をリリース。
DJ HASEBE
DJ / サウンド・プロデューサー。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。1998年にSugar Soul & Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニアルバム「adore」をリリースし、その名を世に広める。同時期に渋谷クラブHARLEMで行われていた伝説のパーティー「HONEY DIP」にてDJプレイを行い、毎回大盛況のイベントとなった。2000年にフルアルバム「Hey World」をリリースし、翌年にはヨーロッパ数カ国でも発売され話題に。それ以降は多くのアーティストのリミックやプロデュースを手がけている。近年ではマイケル・ジャクソンとジャクソン5音源のみで選曲されたリミックス作品や、ビーチライフ・スタイル・マガジン『HONEY』とのコラボミックスCD、2020年にはDJ活動30周年記念アルバムなどを発表。現在は自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、新しい音楽の楽しみ方を提案。各方面で話題になるなど精力的に活動中。
DJ ISHIURA
DJ / PRODUCER 名古屋を中心に活動。
HIP HOPスタイルで様々なジャンルをプレイ。
2010年にビートメイカー ユニットであるQ.B.C (QUALITY BEAT CENTER) を結成。
同年、自身のレーベルから1st Album “Q.B.C/THE 33 KING” を発売。
2011年には 2nd Albumである “Q.B.C/WHERE IM FROM” を全国同時に発売。
このアルバムの制作にはNY,LAのMCを全編にフィーチャーし話題を集める。
現在までにPETE ROCK, MARLEY MARL, SLUM VILLAGE, THE PHARCYDE, 9TH WONDER, CUT CHEMIST, Q-BERT, J ROCC, PEANUT BUTTER WOLF, DJ CRAZE等並々ならぬ海外の有名アーティストと共演を果たしている。
DJ juju
東京を拠点に活動するbeatmaker/DJ。2020よりbeatmaker/DJとして活動を始める。オリジナル曲に加え、現在はラップスタア誕生でも活躍したラッパーryukのプロデュースも手掛ける。ハイテンポのドラムス、エレクトリックなメロディに強い重点音が特徴であり、強い独自性をもったサウンドを生み出す。
DJ kaoru
1997年名古屋生まれ。2020年に初めて現場でDJをしclub loverzを中心としたダンサー界隈でDJを多数経験。
最近ではDieselのpopupやparco、ORCAにてオーバーグラウンドに向けた現場で活躍。
rad clubなどイベントのオーガナイズもしている。R&B、Hiphopを中心としたダンサーならでわのプレイスタイル要必見。
DJ WATARAI
中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃より渋谷や六本木を中心としたクラブやダンスイベントなどでDJ活動を始め、さらに1995年頃より楽曲制作を始める。
その後は、MUROやNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、DOUBLE、加藤ミリヤといったR&B方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は日本を代表するHIPHOPの聖地、渋谷CLUB HARLEMのDJとしてオープンから26年間レギュラーを続けている。
hamma
東京都を拠点に活動するラッパー。1993年愛知県生まれ、2019年より活動を開始する。
2020年4月にリリースした4th single「last date」はTikTokで1000万回再生を突破。
2021年6月に1stアルバム「comma」、2023年9月に2ndアルバム「STRUGGLE」をリリース。
渋谷VISIONで毎回1000名以上の動員を記録する「trackmaker」や、ソニー主催「BIRTH vol.5」、「りんご音楽祭」に2022~2024と3年連続出演。
キャッチーを見つけ出す嗅覚と、それを自身の日常に基づいた解釈で届ける言語化能力の高さを兼ね備えるハイブリットなラッパー。
祖父は作曲家の佐野量祥。
homarelanka(D.R.C)
名古屋市南区で幼少期を過ごしたスリランカと日本の血を継ぐラッパー。
持って生まれた音楽センスとRapSkillで、19歳の時homarelanka自身に降りかかった事件を詩に載せた"riot"がSoundCloudで話題となり、幼少期を共に過ごしたNEIとの再会を果たす。
それを期にRyoKobayakawaと出会い「D.R.C.」所属アーティストとなった翌年、共作"19X8"を発表し、名古屋の若手として頭角を表す。
その容姿からAcne StudiosやAURICULERなどのモデルを務めるなど、ファッション関係者からも支持される。
C.O.S.A.が2021年4月に発表した"FRENDS&ME"での1曲"Stay Gold(prod.Ramza)"への参加に加え、Campanellaを迎えたSINGLE"III. MY SLF feat.「Campanella」を2021年4月にリリース。
REDBULLがキュレーションする『RASEN』に選出され全国に注目される存在に。
2021年8月18日、4曲入りEP『TOP AZID』(トップアジト)を発表。
幼少期を名古屋市南区で過ごしたスリランカと日本の血を受け継ぐラッパー。
19歳の時にホモア自身を襲った事件を詩で綴った「riot」がSoundCloudで話題となり、幼少期を共に過ごしたNEIと再開。そんな中、小早川亮と出会い、「D.R.C.」所属アーティストとなった翌年には共同制作「19X8」を発表し、名古屋の若手として一躍有名になる。
ina takayuki
HIP HOP/DISCO/JAZZなど中心にジャンル無用に雑多にMIX。
とにかく荒目の深煎り。
クラブやライブハウスや野外フェスやヤギ牧場など全国色んな場所に出没。
Technics主催30人のDJによる世界初のフルオーケストラ演奏動画「The Philharmonic Turntable Orchestra」にもなぜかちゃっかり出演。
ホームは名古屋JB’S。
JAY'ED
日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごす。
DOBERMAN INC擁するD-ST.ENT.にて大阪のクラブを中心に活動を始める。
2008年メジャーデビュー。
2009年にJUJU with JAY'ED「明日がくるなら」でブレイク。代表曲「Everybody」「ずっと一緒」「最後の優しさ」は歌い継がれる名曲となっている。数々のアーティストとのコラボも重ね、ジャパニーズR&Bシーンを牽引してきた。
2017年6月、EXILE ATSUSHIとの共同プロデュースで3年ぶりとなるフルアルバム「Here I Stand」をリリース。さらには今夏、盟友AKLOとのプロジェクト『AKLO×JAY'ED』も始動。
JAY'EDのセカンドシーズンが始まる!
ORIGIN OF NAME
古代より特にアジアで珍重されてきた宝石、翡翠から名付けられた本名のJADEに、英語で使われる過去、受動を意味する “ED” を加えることで、古き良きものも自然に受け入れられるようなシンガーを目指し、より個性を強調する綴りになった。
公式HP/SNS
https://jayed-official.com/
https://www.ldh.co.jp/management/jayed/
https://www.instagram.com/jayed_official/
https://twitter.com/_JAYED_official
https://linkco.re/2t667Fzz
NEI(D.R.C)
1998年生まれ名古屋市南区出身
同区でビートメイカーとして活動している[Ryo Kobayakawa(D.R.C.)]との出会いをきっかけに音楽活動を開始。
2018年[Ryo Kobayakawa]との共同EP[Words For Stars]をリリース。
彼の人間性が溢れる素直な言葉のリリック、飾る事のない世界観を作り出す声、フロウはHIPHOPのジャンルを超えて数多くの人々の心に真っ直ぐ突き刺した。
知立を代表するラッパー[C.O.S.A.]を初めその他数多くのアーティストの耳にとまり、ジャンルに囚われない音楽でその存在感を叩きつけた。
同年YouTubeに配信された“FAST CAR”では[KID FRESINO]との共演を実現。
これからも音楽活動の幅を大きく広げていく才能と勢いを持った若きアーティストである。
nobodyknows+
メンバー:Crystal Boy、ヤス一番?、ホクロマン半ライス!!!、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、DJ MITSU
名古屋在住、4MC+1DJからなるヒップホップグループ。
2004年、1stフルアルバム『Do You Know?』がオリコンチャート初登場より2週連続1位を獲得、80万枚を超える大ヒットとなり、代表曲「ココロオドル」で NHK紅白歌合戦にも出場。HIP HOPアーティストとしては史上初となる全国47都道府県ツアーも実施。
2005年にはモード学園全国版CM/名古屋テレビ塔登録有形文化財認定記念ソング「エル・ミラドール~展望台の唄~」、チャウ・シンチー監督の映画「カンフーハッスル」の邦題用公開曲「シアワセナラテヲタタコウ」を含む2ndフルアルバム『5MC&1DJ』、2007年にはアニメ『NARUTO(ナルト)~疾風伝~』の主題歌『Hero’s Come Back!!』を含む3rdフルアルバム『vulgarhythm』、ベスト盤となる『The Best of nobodyknows+』をソニーミュージックより発表。
2011年より地元名古屋のSigma Sounds Studioに移籍。中日ドラゴンズの優勝における複数年のコラボレーション、TOKAI SUMMITを始めとする大型フェスから名古屋最大級の祭り「名古屋まつり」や「今池まつり」などにも多数出演し東海地区の音楽文化活性に注力、愛知県より『あいち音楽大使』に任命される(2022年現在も継続就任中)。
2013年、iTunesHIPHOPチャート1位を記録した「HOLD MY HANDS (ft.SEAMO,HOME MADE家族」)を含むフルアルバム『nobodyknows+ is dead?』を発表。
2014年 ロシア第3の都市ノボシビルスク市より招聘を受け初のロシアライブを開催。2015年にはミニアルバム『PLATINUM 4』をリリース。そして2017年、代表曲『ココロオドル』のリミックスバージョンを収録したフルアルバム『THE FIVE WAYS』をリリース。
2020年、大人気アニメ「ヒプノシスマイク」に楽曲提供した『Bad Ass Temple Funky Sounds』がオリコン他音楽チャートで軒並み1位を獲得。また代表曲「ココロオドル」がスカイピース、kiki vivi lilyなど若い世代に絶大な人気を誇るアーティストによってカバー/リリースされ、2022年 YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した『ココロオドル』は公開後2ヶ月で2,000万回を超える再生回数を記録するなど、全世代に渡り親しまれるグループに。
Orland(DJ set)
名古屋在住の4人編成バンド。
3台のシンセサイザーと生ドラム、トークボックスを駆使し、 80s/90sのブラックミュージック、シンセファンク、邦洋問わずのポップミュージックをブレンドした独自のスタイルを確立。ノスタルジックでメロウなソングライティングと、現代的なビート感覚が交錯するサウンドは同業アーティスト、DJからの支持も厚い。
PES
HIP HOP アーティストとして2001 年より活動。MC としてのパフォーマンスから作詞作曲、他のアーティストとのコラボレーションや楽曲の全⾯プロデュース、さらにグラフィックデザインまでと活動は多岐にわたる。
2018年に主催レーベル”HOLON SOUNDS”を設⽴し、マイペースに楽曲制作の⽇々を送る。
Ryo Kobayakawa(D.R.C)
1988年生まれ名古屋市南区出身。
幼少期から兄の影響でDJに没頭し、2004年、中学の同級生でD.R.C.を結成。
徐々にPRODUCER / BEATMAKERとして活動枠を広げていき、地元の若手を仲間に迎え入れその活動を加速させる。
STUDIO "ARKHAM ASYLUM" 代表。
SEAMO
2025年にはデビュー20周年を迎えるSEAMO。
2005年に再デビューしたのち、「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」のヒットを経て、「紅白歌合戦」に出演。
「マタアイマショウ」の着うた関連はトータルで300万ダウンロード突破。アルバム『Live Goes On』は50万枚セールスを記録。
自身が発起人となった大型フェス「TOKAI SUMMIT」は毎年1万人以上を動員。10年連続で開催しSEAMO熱を巻き起こす。
そして現在、愛知県を中心に放送しているZIP-FMでは2006年から毎週金曜日13:00~16:00「JOYFUL」に続き、2023年には新番組「JOYFUL2」で同曜日同時刻にてメインパーソナリティーを務め続けている。
Sugar Soul & DJ HASEBE
【SUGAR SOUL】AICO. Singer songwriting artist
1997年にFLAVA RECORDSよりHIPHOPSOUL、R&Bユニットの先駆けとして「Those Days」でインディーズデビュー。
「今すぐ欲しい」や「いとしさの中で」などインディレコード売り上げ一位などヒットを出し、1998年に朝本浩史氏プロデュースの「悲しみの花に」でAicoのソロとしてメジャーデビュー。
その後も「Garden」がトータルミリオンヒット、「respectyourself」など名曲を出し続け、常にシーンの架け橋となりながらQUEEN of DIVAとして君臨。
鬱の悪化で2000年頃から活動休止状態だったが、十数年のブランクを経て、運命に煽られ徐々にシュガーソウルAICOとしての活動を再開し、現在はLIVEや客演など氣の赴くまま活動している。
いつも愛と自由の羽ばたく方へ☀
DJ HASEBE
DJ / サウンド・プロデューサー。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。1998年にSugar Soul & Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニアルバム「adore」をリリースし、その名を世に広める。同時期に渋谷クラブHARLEMで行われていた伝説のパーティー「HONEY DIP」にてDJプレイを行い、毎回大盛況のイベントとなった。2000年にフルアルバム「Hey World」をリリースし、翌年にはヨーロッパ数カ国でも発売され話題に。それ以降は多くのアーティストのリミックやプロデュースを手がけている。近年ではマイケル・ジャクソンとジャクソン5音源のみで選曲されたリミックス作品や、ビーチライフ・スタイル・マガジン『HONEY』とのコラボミックスCD、2020年にはDJ活動30周年記念アルバムなどを発表。現在は自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、新しい音楽の楽しみ方を提案。各方面で話題になるなど精力的に活動中。
YoshimRIOT
2013年にDJ/VJ/デザイナー/フードコーディネーターで構成されたクルーRIOT girlを名古屋にて立ち上げる。
80’sのアンダーグラウンドなニューウェイブから骨太なシカゴハウスやディスコを中心にミックスし、エナジィ溢れるプレイでフロアを熱くする。
ロンドン拠点のNTS Radio、南アフリカ拠点のUBRFM、東京拠点のTSUBAKI FM等のネットラジオショーへDJ MIXを提供し、DJにフォーカスしたYoutubeチャンネル「The Moment」にて公開したプレイ動画は約18万回再生を突破するなど、国内外でオンライン/オフライン問わず精力的に発信を続けている。
ZEN-LA-ROCK
a.k.a.の『COMBINATE FUTURE』はニューヨーク伝説のアーティストRAMM:ΣLL:ZΣΣ(ラメルジー)の命名。
ラッパー、DJ活動と多岐に渡りROCKしている。
2010年からはブランド『NEMES』のディレクターも務め漫画『サンクチュアリ』『ねじ式』といったコラボ等様々なアイテムをリリース。
2018年には鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』が始動開始。
2021年9月にはセカンドアルバム『FNCY BY FNCY』をリリースし今まで2回のワンマンを成功させた。
2023年にはZEN-LA-ROCKとして活動25周年YEARとなり6年ぶりとなるソロ作品をリリースし活動継続中。
ZEN-LA-ROCK Instagram
https://www.instagram.com/zenlarock/
ZEN-LA-ROCK X
https://twitter.com/ZENLAROCK
NEMES
https://nemes.shop/
TIMETABLE
FOOD
DRINK
CAMPAIGN
ACCESS
- [名古屋市営地下鉄]
東山線・名城線 栄駅「14番・15番出口」すぐ
公式アンバサダー白井奈津
名古屋市出身
テレビ、ラジオ、イベントなど多方面で活躍中。
メ~テレ「ドデスカ!」(土曜コーナー「ソレって!?」)、「ドデスカ+」(月曜コーナー「イマ推し」)に出演中!
FAQ
- 雨天時は開催ですか?
- 少雨は開催します。荒天などやむを得ない事情により、予告なくイベントの開催を中止とする場合がございます。
- 入場するために料金はかかりますか?
- 入場は無料です。どなたでも参加いただけます。
主 催
メ~テレ
特別協賛
サントリー株式会社
制作協力
「クラブ東別院/クラブシリーズ」
- ・会場には「写真・映像」の撮影が入ります。
ご来場者の皆様が撮影対象になる場合がありますので、予めご了承ください。(撮影物は「放送・ウェブ・販促・その他PR等」に使用する場合があります) - ・混雑の状況によって、観覧エリアへの入場制限を実施、また入場のため別途お並びいただく場合があります。
本イベントのルールに基づき、運営スタッフよりお声がけさせていただくことがあります。
またイベントの内容は、予告なく変更・中止する場合があります。予めご了承ください。