「もし私がSKE48に入っていなかったら」の世界で繰り広げられる物語。
SKE48編は3年目ですが、
今回は2022年4月にSKE48を卒業する大場美奈さんの卒業の花道を飾る、
彼女の主演回。
ブラック企業を辞めボートレースとこなめの広報部員として
働くことになった彼女に様々な試練が立ちはだかる。
さらには須田亜香里、末永桜花、坂本真凛、林美澪も
ややこやしく登場し、大場の立場を複雑なものにしていく。
彼女の明日はどこに向かうのか?
- コメント
- コメント
- コメント
- コメント
- コメント
まさかもう一度「名古屋行き最終列車」に出演できるとは思っていなかったのでビックリしています。私は来年SKE48を卒業する事を発表していますが、卒業したらお芝居の道に進みたいと考えているのでこんな素敵な花道を作っていただいてありがとうの気持ちで一杯です。今回は須田亜香里ちゃんとの出演シーンがたくさんあって、二人であうんの呼吸でお芝居ができですごく心地よかったです。この先メンバーと一緒にお芝居する機会は少なくなるかと思うとホントにホントに楽しい時間でした。現役SKE48としては最後の出演となりましたが、今後はSKE48OGとしてまた私を名古屋に帰って来させて下さい!
今年もこのドラマで新しい自分と出会う事ができて楽しかったです。私がお母さんになったらこういう感じかなとか、ここが足りないかな?て考えるのがすごく新鮮でした。みなるん(大場美奈)とはチームは違うけど実はデビュー日が同じで同期なので仲良しです。お互いに気を使う事もなく価値観が同じなので演技をしていてすごく安心感がありました。この役のために髪も黒くしました。あかりんのお母さんを楽しんでください。
自分自身も鉄道が好きなので楽しんで参加しました。実は、メンバーと一緒に演技をするのは今回が初めてなのでめちゃくちゃ緊張して振り出しに戻ったような感じがしました。あらためて目の前にみなるん(大場美奈)さんがいると緊張しちゃって。怖いわけじゃなくて私が失敗して何度もやらせちゃ申し訳ないって思っちゃって。でも、私が一番緊張したみなるんさんとのシーンは必見です。
今回初めてのドラマ出演です。何日も前から台本を見ながらホントやばいって緊張していました。お母さんもそんなに不安なの?って心配していました。でもいざ始まったらアッというまで楽しかったです。私は運動神経がよくないようにみられますが実はそんなことなくて、このドラマでは運動神経のいい自信にみちあふれたボートレーサーを演じています。
歌や踊りとは違った緊張感がありホントにドキドキして焦ってしまい大変でした。大場さんは演技がお上手っていうかすごく可愛くて見習いたいと思いました。とにかく本番はいつも通りの自然体を目指して頑張りました。
まだ初々しくてあんまりうまくはないですが見て頂けたら嬉しいです。