名古屋市では、4月からプラスチック製品の一括収集が始まります! これまで「プラ」のマークが入ったプラスチック製容器包装を「資源」として扱っていましたが、プラスチック製品のうち、プラスチックのみでできているものも合わせて「プラスチック資源」として収集し、リサイクルされます。 ただし、プラスチック製品でも30cmを超えるものやモバイルバッテリーやハンディファンなど発火性危険物は対象外です。 今回は「前田利家」公と陣笠隊「踊舞」がプラスチック資源の一括収集についてお伝えします!