げりらっパ さまぁ~ず:大竹 さまぁ~ず:三村
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10月7日放送分


いつものように名古屋にやってきたさまぁ~ず。
今回のげりらっパは…。




名古屋の人々ともっともっとふれあおうということで巨大なお風呂を作っちゃうことに…。




一方、西端さおりは久しぶりの準レギュラー、つぶやきシローと一緒に温泉のお湯をもらいに奥飛騨へ。




その頃さまぁ~ずは理想の温泉像を勝手気ままに考えていた。




自称温泉フリークのつぶやきシローと西端はいきなり源泉を発見。

早速お湯を採取だ!




会場にやってきたさまぁ~ずを一緒に温泉を作りたいという試聴者たちが出迎える。




いよいよ栄の街に巨大温泉が作られる!?


   
さまぁ~ずと視聴者たちが共同で力を合わせ、温泉を作っていく。




その頃、つぶやきシローと西端は温泉のある場所からタンク車までお湯を運んでいた…。




絶望的な作業につぶやきもダウン寸前…。




しかし、ご近所の方の協力のもとバケツリレーで温泉のお湯がタンク車へ積み込まれていく。




お湯を心配するさまぁ~ずが西端と連絡。

果たしてお湯は間に合うのか!?




一方、温泉の浴槽などはほぼ完成!




あとはお湯が来るのを待つばかり。

時間だけが過ぎていく・・・




待望のお湯が到着!
待ちに待ったげりらっパ温泉最後の作業が始まる!


 
タンク車からお湯をバケツに入れ、出演者・視聴者一緒になっての
ふれあいのバケツリレーが始まる…。




しかしあまりにも作業効率が悪いためタンク車からホースで直接浴槽の中にお湯が張られる。


   
さまぁ~ずの理想の温泉に近づけるべくスタッフ及び
手伝ってくれた視聴者の方々の汗の結晶が今、完成!




そして遂にげりらっパ特製栄の街に巨大温泉が出現した!!




汗と雨で濡れた体を温かい温泉で癒す…。

出演者&参加者たちが一つになった瞬間…。




どの顔にも素敵な笑顔があふれている。




幾多の困難がすべて消え去り、幸せに包み込まれる瞬間。




たった一日だけの巨大温泉だったけど、その温かさはみんなの心に残っているはずです…。