名古屋オーシャンズ生え抜きの森岡薫（３６）と北原亘（３２）。
長年、最強軍団を牽引してきた２人が本音トーク。

出会った頃のエピソードなど昔話に花が咲く中、まずは “一番印象に残っている優勝”を挙げてもらった。

森岡選手の印象に残っているのは、“昨シーズンのプレーオフＦｉｎａｌ Ｒｏｕｎｄ”
リーグ戦１位のオーシャンズは勝点３のアドバンテージを与えられ、プレーオフに臨んだ。
勝てば優勝の決まる第１戦は引き分けに終わり、持ち越してしまう。
引き分け以上で８連覇が決まる第２戦。
しかし敗れてしまい、大阪に勝点４で並ばれ延長戦にまでもつれ込んだ。
延長戦でオーシャンズがリードを２点に広げた瞬間、森岡選手は感極まり涙を流し倒れこむ。
しかし試合はまだ終わっておらず、森岡選手が仲間に起こされるシーンを映像で見た２人は大爆笑！

北原選手が挙げてくれたのは、“初年度の優勝”
日本唯一のプロチームということで、「大きなプレッシャーを感じていた」という北原選手。
重圧をはねのけ掴んだ優勝が一番印象に残っているということだった。

その他にも「自らを成長させてくれる」という外国人選手の話などなど、普段なかなか見ることができ
ない本音トークで収録は大盛り上がり！

森岡選手と北原選手の対談の続きは近日放送予定！お楽しみに♪