「最後にマウンドで勝ちを迎えられるというのは凄くやりがいがある。だけど緊張感も一番厳しい」
チームの勝利に直接かかわる守護神ならではの厳しいプレッシャー。
久しぶりにストッパーを務める平井にとってその重圧は計り知れないもの。
そんな中、平井を支えているものとは・・・「信頼」
「自分の中では固定された抑えという感覚はないので後ろに落合さんとかいいピッチャーがいっぱいいるので任された所でキッチリ自分の仕事をすれば」
プレッシャーを自分ひとりで抱え込まなくてもいい、頼りになるチームメイトがいる。
この思いが平井に大きな力を与えている。
「守護神」というプレッシャーを「信頼」の二文字が消す。
岩瀬のいない1ヶ月間、平井はその役目をやり遂げる覚悟だ。
|