その名は「縄龍」
全員が横浜の同じ学校に通う小学6年生で男の子と女の子合わせて10名から成るチーム
彼らには専属のコーチもいなく、振り付けから曲選びのすべてを自分たちで決めて自主的に練習を行っている。
そんな彼らに、神取アナが挑戦状をたたきつけた。
現在、国内での愛好者は2万人を超えるほど人気。
その人気の秘密は「家族で手軽に出きることと、今流行の音楽、ストリートファッション」があげられた。
事実、3世代で楽しむ家族もあると言う。
スタジオでは伊集院所長がダブル・ダッチに挑戦。
5回連続で跳べばご褒美(大好物のざるそば)がいただけると言う、なんともレベルの低い話。
所長に与えられたチャンスは3回。岡山研究員のお手本で始まったものの、いい加減なアドバイスに所長ブチ切れ!
果たして所長はざるそばを食べることができるのか? |