2006年10月21日放送
続!1泊2日浪漫旅 北海道・函館編
続編、函館の旅!まずは、宿探し!厳格な外観に意気消沈しながらも無事に宿が決まり、旅の疲れを癒しました。そして、翌日!“函館朝市”にてオイシイ北海道の名物を食べ歩き!ウドちゃんお勧めの“味の一番”で“特製うにいくら丼”を堪能!お腹を満たした後は、市電に乗っている時に気になった“カド”という名の喫茶店。そこでの素敵な出会い、そして落ち着いた雰囲気と共に、函館の旅を締めくくります。
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『創業大正11年!函館の奥座敷・湯の川温泉を代表する 老舗割烹旅館に泊めていただきました!』
旅館名:「割烹旅館・若松」
所在地:北海道函館市湯川町1-2-27
連絡先:0138-59-2171
「函館・湯の川温泉」の泉質と効能は、下記の通り。
・泉質…ナトリウム・カルシウム塩化物泉
・効能…リウマチ性疾患、高血圧、動脈硬化症、神経痛、胃腸病、痔疾、婦人病、病後回復ストレス解消、関節痛、筋肉痛、五十肩、打ち身、冷え性など。
ただし、日帰り入浴はやっていないので注意!
※「宿泊料金(1泊2食付)」は、和室(2名1室)お1人様33750円~。
※詳しくはコチラ → http://www.wakamatsuryokan.com -
『函館といえば朝市!活気溢れる市場を歩き、新鮮な海の幸を 堪能しました!』
市場名:「函館朝市」 ※運営は「函館朝市協同組合連合会」
所在地:北海道函館市若松町9-19
問合せ先:0138-22-7981(函館朝市協同組合連合会)
営業時間:5月~12月は、5:00~12:00頃、
1月~4月は、6:00~12:00頃(なお、店舗により異なる)
定休日:年中無休(なお、店舗により異なる)
※詳しくはコチラ → http://www.hakodate-asaichi.com -
『懐かしの再会?!ボリューム満点!海の幸丼を堪能しました!』
店名:「味の一番」
所在地:北海道函館市若松町11-13
連絡先:0138-26-5587
営業時間:7:00~14:00
定休日:年中無休
※ウドちゃんが食べたのは「特製うにいくら丼」3200円。 -
『函館といえばイカ!イカ釣りを楽しみ、堪能しました!』
施設名:「函館朝市・えきに市場」
所在地:北海道函館市若松町9-19
連絡先:0138-22-5330(運営は、函館駅二商業協同組合)
営業時間:10月~12月の月~土曜は6:00~15:00、日曜は14:00まで。1月~4月は6:00~14:00。5月~9月の月~土曜は5:00~15:00、日曜は14:00まで。
定休日:年中無休(なお、年末年始の1/1~3は休み)
※ウドちゃんも体験した「元祖活いか釣堀」は、ロケ時、調理代込みで、1パイ1000~1500円(季節によって変動します)
※詳しくはコチラ → http://www.asaichi.ne.jp/ekini/ -
『思わずお店の名前に惹かれて、立ち寄った喫茶店!』
店名:「カド」
所在地:北海道函館市堀川町19-12
連絡先:0138-51-8947
営業時間:9:00~18:00
定休日:毎週水曜日(毎月25日~月末までは営業)
※ウドちゃんがいただいた「コーヒー」は400円。 -
『旅の最後に立ち寄った神社!』
神社名:「函館八幡宮」
所在地:北海道函館市谷地頭町2-5
連絡先:0138-22-3636(社務所)
※創祀 1445(文安2)年。度重なる大火などで移転を繰返し、1918(大正7年)に現在の社殿がこの地に完成した。寝殿造りを変形させた日吉造りと権現造りを合わせた優雅な外観の函館八幡宮は、開運の御利益がある神社として、函館市民から「八幡様」と呼ばれ親しまれている。
※掲載している情報は放送時のものです。変更される可能性がございますので予めご了承ください。