紅葉が美しい山々に囲まれた園へ。園児さんの数は全部で13人！みんなが睦まじく、強い絆で結ばれているように感じました。
ウルフィの登場前には「どきどきする！」「早く会いたい！」などの言葉が飛び交い、お別れのときには遊具の上で手を振りながら「大好きだよ！」「忘れないよ！」と叫び続けてくれて…とにかく素直で優しい言葉が多かったです。
後日、お子さんたちは「良いウルフィ」と「悪いウルフィ」チームに分かれて鬼ごっこをしていたそうです。本当に忘れないでいてくれたんだね、嬉しいな。どっちのチームもがんばれ～！ガオー！