何年経っても バカな事言って 笑って暮らせてますか？
今は 何処に住んでるんかなぁ？
『ありがとう』Kちゃん
Mちゃんは おじいちゃんニャンコやね…きっと。
これからも よろしくね。

今はハイハイしていて、離乳食を食べ始めているんだよ。
毎日Kちゃんのお世話と家事で大変だけどKちゃんの笑顔に癒されています。
パパといつも『可愛いね』と言いあっています(笑)
10歳になったKちゃんとはもうお話が出来てるんだよね。何を話してるのかなぁ。
Kちゃんは産まれてきてから…あ、産まれる前からずーっと大切な宝物です。
パパはKちゃんが産まれてすぐに『キミのことはパパとママが全力で守るからね』とくさいセリフを真顔で言っていました。
その決意は本気な訳で…いつでもどんなときでも

今何をしていますか？
好きな人ができて結婚して子どもを産んで自分の実家と同じような温かい家庭を築いていますか？
私のお母さんのようなお母さんになっていますか？
21歳の私は大学の子ども発達学部に通いながら毎日楽しく過ごしています。
友達と旅行に行ってボランティアでは大好きな子ども達とたくさん遊んでたくさん笑って本当に幸せです。
10年後、子どもと関わっている仕事をしていると嬉しいなぁ。
自分の好きなことをたくさんして毎日笑って一生懸命生きている

10年後…ということは35歳になってるね。
どんな自分になっているのかな？
キャリアウーマン？それともパートしながら子供の世話でもしてるのかな。
いまのわたしには想像ができないけど、元気でにこにこ笑って生きていればそれでいいと思っています。
くれぐれも自殺なんて馬鹿なことしないでよ？
まだネガティブなことばっか日記に書いちゃったりしてるのかな？
人と比較して焦ってなにかしようともがいたりしてない？
そんなことしなくていいんだよ。

大好きな麻那
12歳の麻那はしっかりしたお姉ちゃんになっちょんやろうなぁ☆
ママのお手伝いしてくれてますか？
もぉ好きなこと見つけたかな？
毎日笑顔でいますか？
麻那の笑顔は皆を幸せにします♪
可愛い麻那の笑顔を皆にみせてあげてね(*^^*)
ママとパパのもとに産まれてくれて
本当に本当にありがとう♪
大好きだよー

大地。こんなママを選んで生まれてきてくれてありがとう。大地にはいっぱい苦労をかけたけど、あまり文句も言わずに真っ直ぐ育ってくれました。
いつもママが思っていることがあるんだよ。
大地はやす子ばぁちゃんの生まれ変わりなんじゃないかって。そのくらい、大地はママを守っていつもそばに居てくれたね。家族の居なくなったママに、家族になりにママのところにきてくれた大地。愛情表現が下手でいつも怒ってばかりだけど、ママは大地が居てくれたからここまでやってこれたと思っています。

大好きなタッキー元気してるカナ～
まだダイビングしてますかぁ～
幸江と一緒にいるカナ⁈
幸江がもし一緒にいれたら、きっと↗↗幸せな顔してるよね
幸江はタッキーと一緒にいれたら、それが一番幸せなんだもんね（＾◇＾）
もし、10年続いてたら、後の10年も迷惑かけるかもしんないけど、ヨロシクですm(__)m
幸江はチョットわがままかもしんないけど、これでも不器用で、一生懸命生きてるんだよ‼
ずっと大好き
体にはくれぐれも気をつけて、元気に長生きしてね(´▽`)ﾉ

もう社会人か、結婚してるか、大学生かわからないが、立派な大人になったね。たぶん…。今はまだまだ子供だけど、子供なりに、負けず嫌いで頑張り屋さんだから、バレエも続けてるかな？もうすぐオールジャパン。本人なりに頑張っていて、今年こそ入賞できるように祈っています。
今年は哀しみの涙でなく、喜びの涙であってほしい。お母さんは、Hさんの哀しみの涙を見たくないし、哀しみも何度か経験すると慣れてしまい、初心を忘れがちなので、なるべく見たくないと思っていたが、本人の方がずっと強いんだな～と、夕べわかりました。

おふざけばかりで調子づいてるTちゃん。今や男らしい高校生⁈とても信じられないよ。その頃はもうお母さんとぎゅうをしてくれないかなあ。一緒にお風呂も入ってくれないかなあ。
大きくなることが楽しみでありながら、スキンシップが減りそうで、このまま小さいままでいてほしいとも思う、複雑な心境。でも大きくなれば、小さい頃とは違い今度は、男らしくて惚れ惚れしちゃうのかもね。
だって、これまでも、その時その時が一番可愛いと思ってるから。とても期待してるよ、Tちゃん^_−☆

今はまだ5歳の小さなかわいいあなた。十年たって、おしゃべり上手になったかな？
背も高くなったかな？病気は落ち着いて薬が減ってるかな？
今もイケメンだけど、もっともっとイケメンになってるかな？
きっとこの十年間も大変な思いをたくさんしてきたんだろうね。
検査、投薬、治療…小さいあなたにこれまで辛い思いをさせてしまってママはずっと負い目を感じてきました。
産まれてきたことをあなた自身がどう思っているかママにはわからないけれど
ママの子に産まれてよかった、そう思える未来がやってきていた