しゃちほこ
3月7日の放送
東海3県は、食材の宝庫!さまざまな食材に溢れている。
今回のご当地食材は、愛知県が全国1位の生産量を誇る「キャベツ」!
お料理芸人・馬場ちゃんが、愛知・田原市の「キャベツ」農家にお邪魔して、収穫をお手伝い!「キャベツ」の魅力をほじくり、簡単ヘルシー料理でおもてなし!
お料理芸人・馬場ちゃんの「キャベツ」を使ったオリジナル料理!レシピはコチラ!
「春キャベツのヘルシーネバネバサラダ」
- 材料(4人分)
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- 春キャベツ…1/4個
- めかぶ…40g
- みょうが…2本
- しょうが…15g
- かつお節…1小袋(約3g)
- 白ごま…大さじ2杯
- しょう油…小さじ2杯
- 昆布茶…小さじ1/4
- 作り方
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- 春キャベツを粗めの千切りにする。みょうがは芯を取り除いて、しょうがは皮を剥いて、それぞれ千切りにする。
- 全ての材料をボールに入れて、粘りが出るまで、よく混ぜ合わせて完成。
「冬キャベツの和風ロールキャベツ」
- 材料(4人分)
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- <具>
- 冬キャベツの葉…8枚
- タラ(白身魚)…200g
- エビ…100g
- 白はんぺん…1枚
- 塩…適量
- <だし汁>
- カツオだし…600cc
- 塩…適量
- 水溶き片栗粉…適量
- <柚子こしょう>
- 柚子…1個
- 青唐辛子…適量
- 塩…適量
- 作り方
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- キャベツを熱湯で軽く湯がき、キャベツの芯の出た部分をそぎ落とし、みじん切りにしておく。
- フードプロセッサーにタラ(白身魚)のぶつ切り、下処理したエビの半量、白はんぺんを切って入れ、ペースト状になるまで回して、ボールに移す。残りのエビは、粗みじんにして、キャベツの芯のみじん切りと塩を加え、軽く混ぜる。8等分にして、俵型の具を作る。
- キャベツの芯をそぎ落とした側を下にして、(2)の具を手前中央にのせる。手前のキャベツを1~2回巻き、左右どちらか片方だけを折り、最後まで巻く。残った側の葉を押し込み、成形する。
- だし汁の入った鍋に、(3)の巻き終わりを下にして、平らに並べ、落とし蓋をして、10分程度中火で煮る。
- 柚子の皮はピーラーでむき、青唐辛子は種を取り除いて輪切りにし、塩を加えて、ミルミキサーで回す。回りにくい場合は、柚子の果汁を加えて、柚子こしょうを作る。
- ロールキャベツは、半分にカットして器に盛り、(4)の残っただし汁に、塩と水溶き片栗粉を加えて、餡を作り具にかける。柚子こしょうを添えて完成。
日本全国、言葉も違えば、県民性も違う!
そこで、衣食住にまつわる、47都道府県のランキングに注目!
愛知・岐阜・三重のいずれかが、全国で1位、もしくは最下位のデータを3択クイズで出題!その“県民性”をほじくる!
第1問:「全国で一番、お酒に弱い人が多い県は、愛知・岐阜・三重のどこ?」
(※答えは・・・「三重」)
※ちなみに、「三重の方が、全国で一番、お酒に弱い人が多い理由」は、以下の通り。
・お酒を分解するのが遅い遺伝子を、持つ人が多いから
(※「ザキロバケイコ」調べ)
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第2問:「食卓セットと応接セットの普及率が、全国で一番高い県は、愛知・岐阜・三重のどこ?」
(※答えは・・・「三重」)
※ちなみに、「三重県(津市)が、全国で、食卓セットと応接セットの普及率が1位の理由」は、以下の通り。
(1)土地があるため、一戸建てが多い
(2)隣近所の付き合いが多いから (※「ザキロバケイコ」調べ)
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