名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ|最新の放送

しゃちほこ

5月23日の放送

名古屋が誇る人気店の人気メニューをほじくる企画!
今回ほじくるのは、「ひつまぶし」発祥のお店『あつた蓬莱軒・本店』!
スタジオを飛び出し、お店で行う、スペシャルバージョン!スペシャルゲストとして、西郷輝彦が参戦!
豊富なメニューの中から、人気の9品をチョイス!さらに、特別に用意した偽メニューを1品追加!計10品の中から、実在しない偽メニューを避け、本物メニューを予想する!


創業約140年!名古屋名物“ひつまぶし”を生んだ老舗!

店名 「あつた蓬莱軒・本店」
所在地 名古屋市熱田区神戸町503
連絡先 052-671-8686
営業時間 11:30~14:00、16:30~20:30
定休日 水曜日(※祝日は営業)

※実際にあるメニューはコチラ!
「ひつまぶし」(3,600円)
「鰻の白焼き」(2,600円)
「うまき」(950円)
「うざく」(950円)
「肝の唐揚げ」(950円)
「天然白身魚の御造り」(2,100円)
「本鮪とろ」(3,200円)
「天麩羅盛合せ」(2,300円)
「かしわ 炭火焼き」(1,500円)
※偽メニューは「鰻とうにの挟み揚げ」でした!

東海3県の知られざる雑学を、クイズ形式で出題!
「ザロケイ」メンバーとともに、名古屋通になろう!
今回は、『あつた蓬莱軒』の知られざる雑学を、クイズ形式で出題する、特別編!


第1問:鰻をさばく包丁は、地域によって形が違う。「名古屋裂(さき)」とも言われる、名古屋で使われている包丁は、次の3つのうち、どれ?

A:切る所が2カ所ある包丁
B:短刀の様な形の包丁
C:取っ手がむき出しの包丁

(※答えは・・・Bの「短刀の様な形の包丁」)

※名古屋では、鰻を腹開きにして、身を切らずに串に刺すため、裂くためだけの最小限の大きさになっている。


第2問: 『あつた蓬莱軒』では、秘伝のタレを守るために“あること”をしている。それは、次の3つのうち、どれ?

A:タレを銀行の貸金庫に保管している。
B:タレに1億円の保険をかけている。
C:タレを保管する専用のマンションがある。

(※答えは・・・Cの「タレを保管する専用のマンションがある」)