【雪の影響】東海道新幹線は最大30分程度の遅れ 名神高速の通行止めは25日中に解除の見通し

2024年1月25日 15:31

雪による交通機関の乱れは徐々に解消に向かっています。(※25日午後6時半の時点)

新幹線運行状況

【東海道新幹線】
名古屋駅と新大阪駅の間で速度を落として運転を行っていますが、遅れは徐々に解消の方向に進んでいて現在は、最大30分程度の遅れとなっています。


【道路情報】
名神高速の岐阜羽島インターと栗東湖南インターの間の上下線は通行止めが続いていますが、ネクスコ中日本によりますと25日中に解除される見通しだということです。

25日朝から通行止めだった新名神の四日市ジャンクションから亀山西ジャンクションの間の上下線と、東海環状道の、大安インターから新四日市ジャンクションの間は、先ほど通行止めが解除されました。

一方、東海環状道の大野神戸インターから養老インターの間は、内回り外回りともに通行止めが続いています。

 

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