グランパス 久保藤次郎「サッカーを楽しむ純粋な気持ちが改めて大事と感じた」スクールの後輩と交流

名古屋グランパスの愛知県岡崎市出身、久保藤次郎選手が後輩たちと交流しました。

　自身も通った岡崎市のスクールに訪れたのは、名古屋グランパスの久保藤次郎選手。

　ルヴァンカップ準々決勝では、チームを救うゴールを決めるなど来シーズンの活躍が期待されるミッドフィルダーです。

　後輩たちに声をかけたりプレーの手本を見せるなど一緒に体を動かし交流を楽しみました。

　スクールの後輩たちは――
　「楽しかったー！！！かっこよかったー！！！」
　「きょうは最高の1日なったので、久保選手のような選手になりたい。」

　「子どもたちの元気な姿とサッカーを楽しむ純粋な気持ちが、改めて大事だと感じました。来シーズンは開幕スタメンを取って、不動のレギュラーになれるように頑張りたいと思います」（久保藤次郎選手）

　（12月8日 6：00～放送 メ～テレ『ドデスカ！』より）