ドローンを低空飛行させ水田に30センチおきに種をまく栽培試験 愛知県内で初の試み 豊川市

2024年5月21日 17:17

愛知県豊川市でドローンを使って水田に種をまく栽培試験が始まりました。

 多くの場合、米作りはあらかじめ育てた苗を水田に植えていきます。

 豊川市で始まった栽培試験はドローンを低空飛行させ30センチおきに約1センチの深さに種をまく「直播」です。

 JAひまわりによりますと愛知県内では初めての試みだと言うことです。

 広さ1000の水田の田植えは、田植え機を使うと約30分かかりますが、ドローンによる直播では10分から15分ほどです。

 また、直接種をまくので苗を育てたり運んだりする必要がなく農作業を軽減できます。

 秋には稲を収穫し、苗から育てた水田と米の収穫量を比較し課題を洗い出して改善し、実用化に向け、進めていきたいとしています。

 

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