年末年始の高速道路の渋滞のピークは下りが12月29日、上りが1月3日の見込みです。

　ネクスコ中日本は27日、年末年始の高速道路の渋滞予測を発表しました。

　下りのピークは12月29日で、28日と1月2日も渋滞が多く発生する見込みです。

　伊勢湾岸道の弥富木曽岬IC付近では、12月28日と29日に最大25kmの渋滞が予測されています。

　上りのピークは1月3日で、2日と4日も渋滞が多く発生する見込みです。

　東名阪道の鈴鹿IC付近では、1月2日と3日に最大25kmの渋滞が予測されています。

　なお、12月28日と29日、1月1日から5日は休日割引が適用されません。