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  • 第1話 VS 南田裕子

    女子アナになりたくて全国のテレビ局を受けまくるも、落ちて落ちて落ちまくった二郷あずさ(小林涼子)。どん詰まりのなか雑居ビルにひっそり佇む「鉄道テレビ」の門を叩く。そこは制作局長の西枇杷島(六角精児)を筆頭に、鉄道しか愛せない男たちの巣窟だった。即採用となったあずさは初収録に臨むが、ある一言をきっかけに鉄道マニアの南田裕子(岸明日香)を大激怒させてしまい…

    第1話 VS 南田裕子
  • 鉄道情報 第1回『寝台特急あけぼの号』

    国鉄時代から走る最後の寝台特急として、鉄道ファンの中では特に人気がある。いわゆる“ブルートレイン”の24系客車を使用している。東北の日本海側の生活路線として活躍する。2014年3月14日を最後に定期運行を外れる。

    鉄道情報 第1回『寝台特急あけぼの号』
  • 鉄道マニア 第1話 『南田裕介』

    ホリプロのマネージャー。鉄道好きが広まり、「タモリ倶楽部」や「笑神様は突然に...」に出演。自身が担当するタレントよりもテレビに出ていると言われるほど。従来の“鉄道趣味”以外の鉄道の楽しみ方を編み出して、今の鉄道ブームの火付け役としての一翼を担う。自身もテレ朝チャンネルで「拝啓!鉄道人」というレギュラー番組を持っていた。

    鉄道マニア 第1話 『南田裕介』
  • 第2話 VS 鳥塚亮子(前編)

    千葉を走るローカル路線「いすみ鉄道」へと取材にやってきた鉄道テレビ。そこで、人気女子アナ・井川さくら(安田美沙子)率いる民放キー局・はやぶさテレビの面々と取材時間がバッティングしてしまう。敏腕女社長・鳥亮子(夏川純)は、どちらがいすみ鉄道の魅力を伝えられるかの女子アナバトルを提案し…

    第2話 鳥塚亮子(前編)
  • 鉄道情報 第2・3回『キハ52・28』

    ≪キハ52≫JR西日本・大糸線を走る当時現役国産最古のディーゼルカーが2011年引退。それを譲り受け千葉のいすみ鉄道で復活。お披露目の日には1000人を超えるファンが集まった。その後も各メディアで取り上げられると共に、一周年記念には、ボンネットバスやダイハツミゼットなどレトロカー愛好家が集まり、本車と並走して昭和の風景を再現するなど、昭和時代を生きた世代にはたまらない車両。
    ≪キハ28≫国鉄を代表する急行型ディーゼルカー。1961年にキハ58系気動車として登場して以来様々な派生型が生まれ、全国に気動車急行網を完成させた。1980年以降は普通列車としても多く使用された。JR西日本からいすみ鉄道へ譲渡されたのは、キハ28になる。

    鉄道情報 第2・3回『キハ52・28』
  • 鉄道マニア 第2・3話 『鳥塚亮』

    経営難にあえぐ千葉県の第三セクターいすみ鉄道。2009年6月28日に公募社長として就任。絶望的な状況の中、「ムーミンをキャラクターとして使用した列車」や、「700万を自己負担で運転士募集」など、独自のアイデアで就任3年で黒字化を果たす。また、本人が鉄道ファンのためか「キハ52・28導入」など、ファンのツボを押さえたサービスを展開。全国の赤字ローカル線が廃止になってゆき、鉄道ファンの心を痛める中、自らが立ち上がって再生を果たした鉄道ファンの希望の星。

    鉄道マニア 第2・3話 『鳥塚亮』
  • 第3話 VS 鳥塚亮子(後編)

    民放キー局はやぶさテレビの看板女子アナ・井川さくら(安田美沙子)に完膚なきまでに叩きのめされたあずさ(小林涼子)。ADのかいじはあずさを早朝のいすみ鉄道へと連れ出す。赤字ローカル路線を立て直した鳥塚亮子の信頼を取り戻すキーワードは、JRを引退して第二の人生を送っている旧国鉄型ディーゼルの「キハ52」…果たして?

    第3話 鳥塚亮子(後編)
  • 鉄道情報 第2・3回『キハ52・28』

    ≪キハ52≫JR西日本・大糸線を走る当時現役国産最古のディーゼルカーが2011年引退。それを譲り受け千葉のいすみ鉄道で復活。お披露目の日には1000人を超えるファンが集まった。その後も各メディアで取り上げられると共に、一周年記念には、ボンネットバスやダイハツミゼットなどレトロカー愛好家が集まり、本車と並走して昭和の風景を再現するなど、昭和時代を生きた世代にはたまらない車両。
    ≪キハ28≫国鉄を代表する急行型ディーゼルカー。1961年にキハ58系気動車として登場して以来様々な派生型が生まれ、全国に気動車急行網を完成させた。1980年以降は普通列車としても多く使用された。JR西日本からいすみ鉄道へ譲渡されたのは、キハ28になる。

    鉄道情報 第2・3回『キハ52・28』
  • 鉄道マニア 第2・3話 『鳥塚亮』

    経営難にあえぐ千葉県の第三セクターいすみ鉄道。2009年6月28日に公募社長として就任。絶望的な状況の中、「ムーミンをキャラクターとして使用した列車」や、「700万を自己負担で運転士募集」など、独自のアイデアで就任3年で黒字化を果たす。また、本人が鉄道ファンのためか「キハ52・28導入」など、ファンのツボを押さえたサービスを展開。全国の赤字ローカル線が廃止になってゆき、鉄道ファンの心を痛める中、自らが立ち上がって再生を果たした鉄道ファンの希望の星。

    鉄道マニア 第2・3話 『鳥塚亮』
  • 第4話 VS 野月貴子(前編)

    鉄道にまつわる「音」を己の肉声のみで表現する「エアトレイン」の第一人者、野月貴子(伊瀬茉莉也)。女性との免疫がゼロに等しい担当ディレクターの熱田(杉山彦々)と、鉄道知識がゼロに等しいあずさの二人は、野月を大激怒させてしまう。失意に暮れた熱田は自分の殻に閉じこもり、あずさはある難題をもらい…

    第4話 野月貴子(前編)
  • 鉄道情報 第4・5回『エアトレイン』

    鉄道イベントで登場する彼らのイベントでは、エアトレイン大会が催される。野月本人も達人の域に達しているが、大会に参加する一般人の中にもツワモノがそろっている。 中でも京急の「ドレミファインバーター」や「吊かけ式のモーター音」が人気。特に“番長さん”と言 われる方は、技術だけでなく題材も魅力的。

    鉄道情報 第4・5回『エアトレイン』
  • 鉄道マニア 第4・5話 『野月貴弘』

    鉄道音楽ユニット“SUPER BELL"Z”のリーダー。車掌アナウンスや鉄道のネタを題材にした曲“MOTERMAN”で1999年メジャーデビュー。「口でやる鉄道モノマネ」の“エアトレイン”第一人者。鉄道員の制服にサングラスという存在感で、多くのファンを持つ。圧倒的な鉄道知識を持つ。

    鉄道マニア 第4・5話 『野月貴弘』
  • 第5話 VS 野月貴子(後編)

    鉄道にまつわる「音」を己の肉声のみで表現する「エアトレイン」の第一人者、野月貴子(伊瀬茉莉也)。女性との免疫がゼロに等しい担当ディレクターの熱田(杉山彦々)と、鉄道知識がゼロに等しいあずさの二人は、野月を大激怒させてしまう。失意に暮れた熱田は自分の殻に閉じこもり、あずさはある難題をもらい…

    第5話 野月貴子(後編)
  • 鉄道情報 第4・5回『エアトレイン』

    鉄道イベントで登場する彼らのイベントでは、エアトレイン大会が催される。野月本人も達人の域に達しているが、大会に参加する一般人の中にもツワモノがそろっている。 中でも京急の「ドレミファインバーター」や「吊かけ式のモーター音」が人気。特に“番長さん”と言 われる方は、技術だけでなく題材も魅力的。

    鉄道情報 第4・5回『エアトレイン』
  • 鉄道マニア 第4・5話 『野月貴弘』

    鉄道音楽ユニット“SUPER BELL"Z”のリーダー。車掌アナウンスや鉄道のネタを題材にした曲“MOTERMAN”で1999年メジャーデビュー。「口でやる鉄道モノマネ」の“エアトレイン”第一人者。鉄道員の制服にサングラスという存在感で、多くのファンを持つ。圧倒的な鉄道知識を持つ。

    鉄道マニア 第4・5話 『野月貴弘』
  • 第6話 VS 横見浩子(前編)

    三重県の三岐鉄道を訪れた鉄道テレビ一行。旅番組とあって俄然やる気を見せるあずさ(小林涼子)だったが、旅のお供は「乗り鉄の神」横見浩子。JR・私鉄の全駅に下車したという彼女、常軌を逸するハイテンションで終始あずさは押されっ放しで全く歯が立たない。そしてついに横見が伝家の宝刀・上下線を駆使しての「全駅下車」をスタートさせ…

    第6話 横見浩子(前編)
  • 鉄道情報 第6・7回『三岐鉄道』

    三重県の私鉄。三岐線と北勢線の2路線を持つ。特に北勢線は、国内4路線しか残っていないナローゲージ(線路幅762mm)の旅客鉄道で、鉄道ファンなら一度は訪れたい路線。オールロングシートの車両の幅は2.1mしかない(一般的な電車は3m)ため、足を延ばすと前の座席に付きそうになるほど。大きなモーター音を轟かせながらも、営業最高速度45kmというのんびりした走りが魅力を増大させる。経営難にあえぐも、積極策を打ち出して、高速化や増便などで回復しつつある。また、沿線の「貨物鉄道博物館」やミニSLが走る「ウィステリア鉄道」もファンとしては気になる施設。鉄道ファンとしては応援したくなる鉄道会社。

    鉄道情報 第6回『三岐鉄道』
  • 鉄道マニア 第6・7話 『横見浩彦』

    全国の全ての駅に乗り降りして話題に。9000駅以上を乗り降りするためにした努力や苦労話が受けて人気鉄道ライターになる。彼をテーマにしたアニメも製作されるほど。鉄道ファンの代表的な言動が誤解を呼ぶことも。できるだけ早く制覇するために、一駅づつ乗りつぶしてゆくのではなく、「時刻表を見て5駅進んだら、反対の列車に乗って3駅戻る」という手法をとる。お金がない中、全国を回るため、“駅寝(無人駅で寝る)”や、地元の料理を無視してアンパンで食いつなぐなどストイックな面は鉄道ファンの鏡ともいえる。

    鉄道マニア 第6話 『横見浩彦』
  • 第7話 VS 横見浩子(後編)

    三岐鉄道・北勢線の「全駅下車」をスタートさせた「最強の乗り鉄」横見浩子(八木菜々花)。あずさ(小林涼子)はレポーターとして同行したが、全く出る幕がない。各駅をなめるように味わう横見、それに反比例するかのように興味を失っていくあずさ。そんな中、「馴染みの店がある」と言い出す横見。そこには驚愕の風景が広がっていた…

    第7話 横見浩子(後編)
  • 鉄道情報 第6・7回『三岐鉄道』

    三重県の私鉄。三岐線と北勢線の2路線を持つ。特に北勢線は、国内4路線しか残っていないナローゲージ(線路幅762mm)の旅客鉄道で、鉄道ファンなら一度は訪れたい路線。オールロングシートの車両の幅は2.1mしかない(一般的な電車は3m)ため、足を延ばすと前の座席に付きそうになるほど。大きなモーター音を轟かせながらも、営業最高速度45kmというのんびりした走りが魅力を増大させる。経営難にあえぐも、積極策を打ち出して、高速化や増便などで回復しつつある。また、沿線の「貨物鉄道博物館」やミニSLが走る「ウィステリア鉄道」もファンとしては気になる施設。鉄道ファンとしては応援したくなる鉄道会社。

    鉄道情報 第6回『三岐鉄道』
  • 鉄道マニア 第6・7話 『横見浩彦』

    全国の全ての駅に乗り降りして話題に。9000駅以上を乗り降りするためにした努力や苦労話が受けて人気鉄道ライターになる。彼をテーマにしたアニメも製作されるほど。鉄道ファンの代表的な言動が誤解を呼ぶことも。できるだけ早く制覇するために、一駅づつ乗りつぶしてゆくのではなく、「時刻表を見て5駅進んだら、反対の列車に乗って3駅戻る」という手法をとる。お金がない中、全国を回るため、“駅寝(無人駅で寝る)”や、地元の料理を無視してアンパンで食いつなぐなどストイックな面は鉄道ファンの鏡ともいえる。

    鉄道マニア 第6話 『横見浩彦』
  • 第8話 VS 村井美樹

    鉄道好きを公言している「ソフテツ(ソフトな鉄道好き)」の人気女優・村井美樹(村井美樹)。彼女の冠番組を作ることになった鉄道テレビ。村井本人を交えて企画会議を行うことになったが、マニアすぎる番組案を出し続ける鉄道テレビの面々に、村井は思いもかけない方法でダメ出しを…!一方ディレクターの神宮前(村上航)は会社に寝泊まりし続けている自分に少し嫌気が差していて…

    第8話 村井美樹
  • 鉄道情報 第8回『鉄道デート』

    普通に乗るのを達成した感がある鉄道ファンは、一風変わった乗り方をする。有名なのは「133円大回り乗車」。大都市近郊区間で、隣の駅に行くのに、わざわざ数百キロの最長ルートで旅をすること。また、“クロスシートリレー”は、首都圏の普通列車では少なくなったクロスシートのみに乗車して旅をしてゆくというもの。鉄道ファンのあくなき追求は続く。

    鉄道情報 第8回『鉄道デート』
  • 鉄道マニア 第8話 『村井美樹』

    “鉄子”と呼ばれる女性タレント。男性にも負けないほどの鉄道知識を持つ。横見氏を取り上げたマンガ「新鉄子の旅(ほあし版)」では、旅に同行する。

    鉄道マニア 第8話 『村井美樹』
  • 第9話 VS 渡辺雅子

    年々増えている、鉄道大好きキッズ=「子鉄」。そのナンバーワンを決める番組『子鉄王グランプリ』のために、鉄道マニアの構成作家・渡辺雅子(杉原杏璃)を呼んで企画会議を行う鉄道テレビの面々。車両、車窓、駅名、鉄音…様々なジャンルから様々なクイズ案を出し合う。そして番組のシミュレーションとして、伝説の「ヨンサントオ」ダイヤ改正時の時刻表を賭け、血で血を洗うクイズバトルが幕を開けた!

    第9話 渡辺雅子
  • 鉄道情報 第9回『鉄道クイズ』

    知識欲が旺盛な鉄道ファンは、鉄道クイズが大好き。仲間同士で出し合ったり、鉄道クイズアプリで知識を競い合う。子供たちにも大うけ。

    鉄道情報 第9回『鉄道クイズ』
  • 鉄道マニア 第9話 『渡辺雅史』

    放送作家として活躍する。全国の鉄道路線全線制覇していることから、鉄道知識には圧倒的な自信を持つ。

    鉄道マニア 第9話 『渡辺雅史』
  • 第10話 VS 矢幅貴子

    鉄道模型専門店のレンタルレイアウトで、「ゴハチの京子」と呼ばれる少女に出会ったあずさ(小林涼子)。お召し列車専用機「EF58・61号機」を筆頭に、カリスマDJのごとく数々の車両を繰り出し観る者を魅了する彼女は一体何者なのか…?一方、井川さくら(安田美沙子)は、はやぶさテレビの人気企画「イガプンデート」を降板。ふてくされていた。 あずさは若くして鉄道模型のカリスマとなった「ジオラマクイーン」矢幅貴子(丸高愛実)のもとを訪ね、ゴハチの京子に挑戦状を叩きつける。

    第10話 矢幅貴子
  • 鉄道情報 第10回『鉄道模型ショップ』

    店内に鉄道ジオラマを設置し、お客が自分の模型を持寄って走らせることができるレンタルレイアウトが人気。自宅では実現しにくい“フル編成”の模型を思う存分走らせられる。1時間300~600円で楽しめる。

    鉄道情報 第10回『鉄道模型ショップ』
  • 鉄道マニア 第10話 『矢幅貴至』

    鉄道ジオラマ製作者。全国の鉄道ジオラマで彼の作品も多数。現在鉄道模型ショップ・ポポンデッタに所属。鉄道模型イベントででは、作り方などの講師を務める。また、JR東日本の磐越西線で実際に使用されているバラストを粉砕した「会津バラスト」を自社流通化するなど、模型の楽しさを広める話題つくりにも積極的。本人は鉄道が好きすぎて特急雷鳥485系電車の座席や部品を買い集め、自宅で再現しようとしているという噂も。

    鉄道マニア 第10話 『矢幅貴至』
  • 第11話 VS 手老善子(前編)

    鉄道テレビに、大手鉄道会社のやり手宣伝広報・手老善子(矢吹春奈)からCM出稿のオファーが。しかし制作局長の西枇杷島(六角精児)は酔っ払い、情報解禁の前に事実を漏らし手老を激怒させてしまう。そんな中、あずさ(小林涼子)のもとに民放キー局はやぶさテレビからアナウンサー職としてスカウトのオファーが舞い込む。大手鉄道会社に出入り禁止を言い渡された鉄道テレビは次々と出演者の辞退が続き……ダイヤ改正の季節、鉄道テレビに最大の危機が訪れる!

    第11話 手老善子(前編)
  • 鉄道情報 第11回『あけぼの引退』

    寝台特急あけぼの号は、2014年3月14日に引退。東北新幹線開業前に全盛を誇っていた「上野発の夜行列車」の最後の生き残りが、ついに44年の歴史に幕を閉じた。

    鉄道情報 第11回『あけぼの引退』
  • 鉄道マニア 第11話『手老善』

    ジェイアール東日本企画所属。鉄道イベントからテレビ番組まで、活動は多岐にわたる。大の鉄道ファンで、JRに拘らない幅広い鉄道知識を持つ。「車両基地DVD」の監修者でもある

    鉄道マニア 第11話 『手老善』
  • 第12話 VS 手老善子(後編)

    あの大手鉄道会社から出入り禁止を言い渡された挙句、月末に解散が決まってしまった鉄道テレビ。ディレクターたちも次の職を探し始める中、あずさは寝台特急「あけぼの」のラストランを一般道からでも撮影レポートしたいと考えていた。はやぶさテレビ入りのオファーを受けるようあずさを説得するイガプン(安田美沙子)、あずさと口論の末鉄道テレビを出たかいじ(相馬圭祐)…ダイヤ改正前日、それぞれがそれぞれの想いを巡らす中、ついに定期運行最後の「あけぼの」がやってくる…果たして鉄道テレビの運命は!?

    第12話 手老善子(後編)
  • 鉄道情報 第12回『あけぼの引退』

    寝台特急あけぼの号は、2014年3月14日に引退。東北新幹線開業前に全盛を誇っていた「上野発の夜行列車」の最後の生き残りが、ついに44年の歴史に幕を閉じた。

    鉄道情報 第11回『あけぼの引退』
  • 鉄道マニア 第12話『手老善』

    ジェイアール東日本企画所属。鉄道イベントからテレビ番組まで、活動は多岐にわたる。大の鉄道ファンで、JRに拘らない幅広い鉄道知識を持つ。「車両基地DVD」の監修者でもある

    鉄道マニア 第12話 『手老善』