丹生明里 アイドルラストグラビア
2024年11月11日 18:00
『BUBKA』1月号表紙を飾る丹生明里(左)と河田陽菜=画像は付録ポスター
(C)ORICON NewS inc.
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アイドルグループ・日向坂46の河田陽菜と丹生明里が、29日発売のアイドル誌『BUBKA』1月号(白夜書房)の表紙・巻頭グラビアに登場。丹生にとってグループ卒業を控えた最後のグラビアとなる。
【画像】丹生明里&河田陽菜「おみそしるコンビ」特典ポストカード
本誌発売の翌日から開催される卒業セレモニーをもって、グループを卒業する丹生のラストを飾るグラビアに登場するのは、「おみそしるコンビ」として長年共に歩んできた河田。そんな2人のペアで登場する巻頭グラビアは、卒業という節目を前に2人で過ごす時間をテーマに撮影され、家でくつろいだり鍋を囲んだりする、あたたかな空間が映し出されたグラビアとなっている。
インタビューでは丹生の卒業が発表されたときの河田の心情や、活動を通じて記憶に残った瞬間を振り返り。ひらがなけやき時代から7年間にわたって活動を続けてきた2人による、自然体なやりとりが掲載される。
また、丹生とともにラジオ番組でパーソナリティを務めてきた金村美玖と山下葉留花も、今回のインタビューに登場。彼女たちは、丹生との思い出や、記憶に残る言葉について語っている。
さらに、中面グラビアには宮地すみれが登場。静かな旅館を舞台に落ち着いた雰囲気で撮影に臨み、彼女の素顔を撮り下ろした。インタビューでは、12thシングル「君を覚えてない」でセンター経験や座長を務めた、ひなた坂46ライブを通じての思いや今後の展望を語った。
11月30日と12月1日に開催される卒業セレモニーでグループを卒業する丹生明里。ラストを飾る『BUBKA』1月号は、共に歩んできたメンバーたちとの思い出が詰まった一冊となる。
書店別に限定特典ポストカードも実施。
(提供:オリコン)