“ひょっこり男”「体重移動をしただけ」裁判で主張

2024年10月16日 22:49
 「ひょっこり男」と呼ばれた被告が「体重移動をしただけ」と主張しました。  無職の成島明彦被告(37)は千葉県柏市内の道路で自転車でセンターラインをはみ出して走行し、反対車線を走行する車の運転を妨害した罪に問われています。  16日に行われた弁護側の被告人質問で、成島被告は「急にハンドルを切ったわけではなく、体重移動をしただけ」と主張しました。

これまでに入っているニュース