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齋藤彰俊の極上おとりよせ

「いやぁ~ うまい!」「へぇ~ だからこの土地の名産なんだ」「こんなの初めて食べたよぉ~」

美味しいものを食べると、幸せになる…人間は皆そうなのかもしれない。 日々戦いながら旅をする俺にとって、傷ついた身体と心を癒してくれるのは、美味しいものと遊びである。

俺の中で、戦いの旅とグルメの旅は表裏一体なのだ。旅で見つけた美味いものを、皆さんに少しでも届けたい。

今回の極上おとりよせ

5月29日放送
「【彰俊プロデュース】雪とけほっとロール(2本セット)」

齋藤彰俊プロデュース!
【雪とけほっとロール】

グルメレスラー齋藤彰俊が初めてプロデュースした、こだわりのロールケーキです。

雪融けの様に口の中でとろけて、皆様の心がほんの少しでも 「ほっと」して頂ける様にとの願いを込めて名付けました。
あたためてかける「ひみつのシロップ」2種類付き!
そのままでも美味しいふわふわのスポンジに、 あたたかいシロップをかければ、自分だけのロールケーキが出来上がります♪

おとりよせする
【彰俊プロデュース】
雪とけほっとロール(2本セット)
<セット内容>
■ロールケーキ:2本
■ひみつのシロップ:2種
 [1]メープルバターシロップ(約80g)
 [2]レモンバターシロップ(約80g)
<賞味期限>
冷凍で7日間・解凍後2日間(商品に日付記載)

価格:¥4,000(税・送料込)


齋藤彰俊のココがおすすめ!

<【彰俊プロデュース】雪とけほっとロール(2本セット)>

全国の美味しい物を食べ歩き、皆様に紹介していくうちに、もっと喜んでもらいたい、こんな物があったらいいなぁ~ グルメを・・・食をもっと楽しんでもらいたいと無性に思ってしまいました。

そんな思いから、「極上おとりよせ」で、こだわりにこだわり抜いた、初プロデュースのロールケーキが出来ましたぁ~!

その名も「雪とけほっとロール」!!

ネーミングには色々な意味を込めてありますが、雪融けの様に口の中でとろけて、皆様の心がほんの少しでも「ほっと」して頂きたいのが一番です。

HOTとほっともかけてみました(汗)

齋藤のこだわりと超~我がままなアイディアが形になったのは、地元で皆から愛される優しさと妥協を許さない職人魂を持つパティシエの東さん父子の協力によるものでした。

こだわりその1.「素材」
北海道の広大なる自然が作り上げた、まるで生クリームの様な濃厚さとさっぱり感を兼ねそろえたこだわりの牛乳と、白身が二層になり、箸でも持てる黄身、美味しさの極みとも言える卵。
それに生クリームを始め、厳選された素材を惜しみなくふんだんに使いました。

こだわりその2.「ひみつのシロップ」
そのままでも凄く美味しいロールケーキに、これまた凄く美味しいひみつのシロップを2種類付けました。冷たいロールケーキにあたたかいシロップをかけて食べれば・・・
こんな物があったら良いなぁ 食べてみたいという想いを突き詰めてみました。

こだわりその3.「パッケージ」
お手元に届いてから、食べ終わった後まで楽しんで頂ける様に、パッケージにも想いを込めました。

味は勿論、素材からパッケージに至るまでぜ~んぶにこだわってみた「雪とけほっとロール」。

そのままでも美味しいのですが、あたたかいひみつのシロップをお好みでかけて頂ければ、自分だけのロールケーキが出来上がります。

美味しい物を楽しみ、見て楽しみ、手を加える楽しみを満喫してもらえたら嬉しいです。


俺がそっと教える 彰俊 流 ワンポイント料理

◎更にバニラアイスを加えて。
相性ばっちりのアイスやフルーツを生クリームの上にのせてあたたかいひみつのシロップをかけて頂ければ、ロールケーキパフェの出来上がりです。

*色々なバージョンが楽しめますので、自分流の「雪とけほっとロール」でお楽しみ下さいね。


俺が感じた、この地

2010.4 於:北海道 江別市

石狩平野のほぼ中央にあたる札幌の隣街の江別(えべつ)市。石狩川の両岸にまたがり、南東の南幌町との境には石狩川の支流・千歳川が流れ、札幌市・北広島市との境にある野幌丘陵には2,000haにも及ぶ「原始林」とも呼ばれている「野幌森林公園」がある。

その一部は原始の時代から手つかずの状態で保存されており、道立自然公園に指定されている。

森林公園の他にも広大な森林が残されている平野部には、「湯川公園」の紅葉や「泉の沼公園」の桜など、見どころも点在しており、市民の憩いの場所にもなっている。

また江別は北海道の先史を知る上で重要な地の1つである。
江別では後期北海道式薄手縄文土器(後北式土器)が多く出土し、これを江別式土器と名づけられ、この土器が使われた文化を「江別文化(後北文化)」と呼んでいる。

北海道では温暖な部類に入る気候だが、冬の最も寒い時期は-20℃を下回ることもある寒冷地でもある。

酪農学園大学もあり、農業は乳用牛の生産額が特に大きいのも特徴で、酪農は昭和の初めから盛んになり、「北海道のデンマーク」と呼ばれた程。
江別市の各地で見られた牧場とサイロは「赤いサイロとみどりの牧場」と言われ、道内外に知られている。

美味しい牛乳や卵を育てるには最適な土地であろう。

余談ではあるが、海がない無い江別だが、石狩川でヤツメウナギが捕れるため漁協が存在する。

天下布旅

おとりよせする
【彰俊プロデュース】
雪とけほっとロール(2本セット)
<セット内容>
■ロールケーキ:2本
■ひみつのシロップ:2種
 [1]メープルバターシロップ(約80g)
 [2]レモンバターシロップ(約80g)
<賞味期限>
冷凍で7日間・解凍後2日間(商品に日付記載)

価格:¥4,000(税・送料込)


齋藤彰俊とは?
小学生から始めた水泳(平泳ぎ)にて、ジュニアオリンピック、インターハイ、インターカレッジ、国体、全日本を制し、ユニバーシアード、パンパシフィック等の日本代表となる。
その後、戦いの境地をリングへと変え、新日本プロレス等を経てプロレスリング・ノアに入団。
第5代GHCタッグチャンピオン、2008年には第17代GHCタッグチャンピオンになる。
自らを死神とし、闇の組織ダークエージェントを作り、総帥となる。
水泳プロレスを通じ、海外、日本全国を旅し続ける、言わば旅の達人。